低血糖 県外で動けなくなった話 | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

 

 

最近また摂りはじめたサポート Ketto-Suiz。

 

夕方に甘いものを摂らないとフラフラするのが

 

けっこう良くなっていましたが、

 

まだ少し症状が出ることがあるので摂ります。

 

そんなに体に症状がない私でも、低血糖は長い付き合い。

 

 

今日、スタッフと、学校に通う話で盛り上がりました。

 

スタッフも県外に行くことが多く、心配性でお菓子を持ち歩いているそうなのですが

 

私は何も持ち歩かなくてお菓子を買う習慣がない話をしていました。

 

県外に行く時にもレメディーさえ持ち歩かないほど荷物持ちたくないです。

 

 

 

ホメオパシーの学校に通っていた頃、1日授業が終わって

 

今から駅に向かうというところで、動けなくなったことがあります。

 

低血糖の症状が出て、体が麻痺したような感覚。

 

その時にはじめて低血糖の症状を持っていると自覚しました。

 

お菓子など持ち歩く習慣がなく何もなくて困っていたら

 

友達が飴をくれたので、それで糖分を補給して

 

なんとか帰ることができたのです。

 

 

 

県外に行ったときは一人居酒屋とか一人蕎麦屋を

 

楽しんでいた頃でごはん系はお金を遣いましたが

 

(居酒屋では一人客で単価少なく申し訳ないから5000円くらいは

 

 遣うようにしていたエピソードは読んだことある方もおられますね)

 

お菓子を買うことがなかったのですね。

 

1日授業でも、眠くならないように食べるものは最低限にする

 

習慣があって、お菓子は余分だな…と思っていたのでしょう。

 

普段と違う行動をするときには、一つ持ち歩くのは大事ですね。

 

 

なんでみんな授業にお菓子もってきているんだろうと

 

不思議に思ったことをスタッフに話していたら

 

スタッフが通っていたスクールでは

 

男性もお菓子食べながら授業きいてたよと言っていました。

 

頭を使うから食べるというパターンもあるようです。