・高野です。見た瞬間に、あのお客様、苦手なタイプ。。。と思ったら？

高野麗子です。

これからつく席のお客様を見た瞬間。。。

「ああ、あの人、苦手なタイプそうだなあ。。。」

って、思うことはないですか？

実は、こういう苦手なタイプのお客様とうまくいかないのには、理由があるんです。

それは、あなたの脳内ですでに「無理信号」が出ている、ということです。

前に、暴言を吐かれたタイプに似てる。。。

怒って帰ってしまった、気難しい人に似てる。。。

そんなふうにまず、自分自身で、感じてしまうのですね。

なので、苦手意識が顔に出る。

ので、相手も、しっかり、それを感じ取る。

すると。。。

「この子は俺のこと、好きじゃないんだな。」

となって、いつまでたっても、苦手なお客様を克服できない悪循環となりやすいんです。

でも、どんなお客様にも、気に入ってもらえるようになる方法は、あるんです。

それには、コツがあります。

以前の記憶の中にあるお客様と、目の前の方は。。。

「全くの別人である。」

と、しっかり自覚することです。

苦手なお客様を克服したり、単価の高いお客様をつかめたら、自信になります。

その自信は、キャストさんとしての、ある種のオーラになります。

そして、実はオーラがつくほど、単価の高いお客様がつくようになるのです。

なので、あなたに、さらに良いお客様があつまるきっかけにして頂ければと思っています＾＾

このような、タイプ別のお客様の掴み方は、こちらです。