昨日

ぺちの 雄姿を 思い出し出し 書こうと思っていたら


飛んだねー  書き 書き したものが・・・


不思議でした叫び


私は ペットロスには ならないだろうな と

思っていたのですが・・・


あまりの 突然な 出来事に

落とし穴に 落ちた 状態で


気が付いたら 季節が かわって いましたね


ぺちも こんなに いさぎよく旅立つと 思ってもいなかったので

なんの準備もなく 心積もりもなく


1月4日の 早朝

いつもの 起きる時間に 無反応な ぺちに

驚いた ぺちぱぱに 起こされたまま

私は ぼーぜんと していました。


前日夜中 ちょっと 様子が おかしかったので

初めて ぺちぱぱも 一緒に寝ていました。

(いつもは ぺちは 一人でねてました)


突然の 出来事に

こまった あげく

ご近所で うわさの 霊園さんへ

丑三つ時に 電話をして 

すっかり 霊園の 皆様に お世話に なりました。

明るくなって すぐに お棺を 用意して駆けつけてくださり

お数珠を持たせ 寝ていた お布団そのまま

 丁寧に 納棺していただき

きちんと お棺のうえに 布をかぶせ太刀をおき

本当に ていないな運転で 搬送していただき

(おさしんが なくて ごめんなさい)

この日 近くの 某有名神社の参拝客で 道は

大渋滞でした。

お葬式の前に 白装束に 六文銭を 持たせ

お花や 大好きなおやつや 寒いだろうと

コートまで入れて(過保護だったんだね)

ありがとうの メッセージを そこいらじゅうに書いて・・・


小さなお位牌を 見た時には 号泣しました。


ていないな お式でしたが 私と ぺちパパとだけの

お葬式に 長い 長い 御経をありがとうございました。

本当に ていないな スタッフのみなさんに どれだけ 救われた

思いだったか・・・


感謝にたえません。


まだ 続きますが・・・