ミシェル・ゴンドリーの世界一周展へ行ってきました。

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ミシェル・ゴンドリーのPVを見て育ち、彼の映画が大好きな者としては、手術前からとにかく行きたくてたまらなかった。
体調が落ち着いたので、ようやく行くことができました。
そしてワークショップにも参加!

15人のグループで3時間で短編映画を1本作る。

時間が来るまでセットをうろうろ。
ここは無料ゾーンで展覧会のみの人も入ることができます。

移動シーンに使える電車と車の模型。
バックの画面を昼・夜、都会・田舎と切り替えることができて、ハンドルをぐるぐる回すと手前の建物などの模型がベルトコンベアの様に流れ、車や電車が動いている様に見える。

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前半分の車。こちらも風景、昼夜変えられ、アクセルを踏むとそのスピードで風景が動く。

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電車の中。こちらも窓の外の風景が動く。

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ホームレスハウス。
中入ってみればよかった。

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今はあまり見ない、いい雰囲気のレンタルビデオ屋さん。
ゴンドリー作品のポスターがいっぱい。

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カフェのごはんもゴンドリー風。

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病院の待合室と診察室。
装置で取り締まり室や警察、会社などにもなります。
病院の小道具には本物の小分けのアルコール綿やポビドンヨードの消毒棒など、入院生活でお馴染みのものが!
懐かしかったです。

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しかし、ここ何科なんだろう…

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キャンプ場。

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他には路地裏やキッチン、ベッドルームなどもあった( 写真撮り忘れた… )
見渡すと、こんな感じ。

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さて、時間になってとうとうワークショップが始まります!

つづく