ミシェル・ゴンドリーの世界一周展へ行ってきました。
ミシェル・ゴンドリーのPVを見て育ち、彼の映画が大好きな者としては、手術前からとにかく行きたくてたまらなかった。
体調が落ち着いたので、ようやく行くことができました。
そしてワークショップにも参加!
15人のグループで3時間で短編映画を1本作る。
時間が来るまでセットをうろうろ。
ここは無料ゾーンで展覧会のみの人も入ることができます。
移動シーンに使える電車と車の模型。
バックの画面を昼・夜、都会・田舎と切り替えることができて、ハンドルをぐるぐる回すと手前の建物などの模型がベルトコンベアの様に流れ、車や電車が動いている様に見える。
前半分の車。こちらも風景、昼夜変えられ、アクセルを踏むとそのスピードで風景が動く。