家族や友人、恋人では埋められない孤独感を感じる時がトキドキありますか? | 魂の翻訳家田口 顧客、社員のココロを掴む秘伝講座 

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魂の翻訳家、田口恵麻です!

すっかり秋めいて、
肌寒くなってきましたね。

今日は、読者の皆さんへ質問です。
家族や友人、恋人では埋められない
孤独感を感じる時がトキドキありますか?

もしあなたが、そのように感じたことがあるのであれば
是非、読んでみてください。

あまり知られていませんが
ちょっと気をつけたい「季節性うつ」についてお伝えします。

え!
季節とウツって関係あるの?
それも秋????なんて思われた人も
だれでも起こりうることがありますので
読んでくださいね。

「季節性うつ」と呼ばれる症状は
「太陽の光」日照時間と関係があります。

秋は徐々に、日照時間が減り、
脳内のセロトニン量が徐々に減り
「うつ」のリスクが高まるというわけです。

以前にもこのブログ内で太陽光と
不眠についてお伝えしたのを
覚えていただけていますか?

問題は「日照量」つまり「太陽の光」です!
ということをお伝えしたと思います。

6月の夏至から「日照量」はピークを迎えますが、
それから徐々に
「陽射しの強さ」「日照時間」は減っていきます。

そういえば、
真夏は開放的な気分になれる人も多いのではと思います。

ではなぜ?
「日照量」が減ると「うつ」リスクが高まるのか?

それはセロトニンという脳内の物質が関係し
脳内のセロトニン量の減少と「うつ」は
深い関係があることが確認されているそうです。

つまり簡単にいえば
セロトニンが減ると不眠になったり
「うつ」リスクが上がるわけです。

「セロトニン」は、
太陽の光を感じることで
分泌が促進されます。

逆に言えば「日照量」が減ると
「セロトニン不足」が起こる訳です。

そこから「季節性うつ」というのが
生じてしまうのですね。

あなたの周りに、なぜか秋になると・・・
孤独感が・・・・
落ち込みがち・・・・
そのような人いませんか?

もしかしたら、
季節性うつ予備軍だったのかもしれませんよ!

次の更新は、
この季節性うつ予備軍を
スッキリ解決する方法をお伝えします!
興味がある人はときどき
ブログを読んでくださいね!
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