長男小5最後の公開模試が終わりました。まずは結果から。
[得点率] 算>9割>国≒理>8割>社>7割
[偏差値] 算>75>2科>70>4科>理>65>国≒社≒60
あと1問合ってたら70だったのに…という偏差値でした。
いつもテストが終わると、長男は点数よりも算数の最後の問題が合っているかどうかを一番気にしています。
今回は正答率1%の最後(場合の数)ができてご満悦でした
満点ではありませんが、驚きの順位!やったね
冬休み、スピードアップ算数の未着手だった残りの問題をほぼ全部やった成果が出たでしょうか(場合の数はセンスが身についた感触があります)。
↓関連過去記事(算数の取り組み)
大きく足を引っ張る科目がなく、4科としても◎でした。
全科目で問題の難易度が小4からだんだんと上がってきていますが、小5の後半からはその上り坂が顕著にきつくなってきて、表面的な暗記や栄冠の機械的な繰り返しでは点数に結びつかなくなってきているとテストのたびに感じます。
4年生のうちからなるべく本質の理解を深めるような取り組みを、という小川先生のアドバイス(↓関連過去記事)の意味を最近とても実感しています。
これで全12回の小5公開模試が全て終わりましたので、
後日、集計して小5のまとめの記事を書こうと思っています。
公開模試は終わりましたが、育成テストはまだあと1回あります。
最後までしっかりと積み上げて、新6年へとつなげていきたいです
DREAMS COME TRUE / さぁ鐘を鳴らせ
さぁ鐘を鳴らせ ちからふりしぼれ それだけが 今日を越えていく唯一術なら
今は 一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないから