ついに最後の模試となる第5回合格判定テストが終わりました。

(ファイナル256という特殊なテストがあと2回分残ってはいますが、こちらはもう順位や偏差値が出るようなテストではありません。)

 

 

前回に続いて、社会が本人比でよくできていました。国語以外は上々の結果でした。

算数 > 理科 > 4科 > 65 > 社会 > 60 > 国語 > 50
 

10月中旬から、社会は毎日短時間コアプラスをすることをルーチン化し(11月からは理科も)、さらに最近はYouTubeも取り入れたことで、これまで手薄だった社会と理科の細かい知識もだいぶ固まってきて、今回は算数、理科、社会までは取れる問題は取ったという結果でした(国語はご愛嬌…汗うさぎ)。

 

 


6年後期に入ってから、合格力育成テスト合格力実践テストでは問題の形式が変わるたびに成績が乱高下しましたが、公開模試の成績は非常に安定していました。4科の偏差値が、5回分の最低~最高で1.9の幅に収まっています。結果的には6年になりたてに一時的に少し下がったものの、6年後半は5年後半と(そして4年後半とも)ほぼ全く同じ偏差値に落ち着きました。

 

最後の公開模試が終わったことで、(2024年組同志と乾杯したいくらい…)こみあげる感慨は色々とありますが、後ろを振り返るのは全てが終わってからにします!今は前だけ向いて最後まで走りぬくのみです走る人

 

ゆず / 栄光の架橋

いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある

だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架け橋へと