福祉会の事務所に電話があり、福祉会失語症友の会ヘ寄付したいとのことでした。
後日、私に電話があり、お話しさせていただきました。
庄和町失語症友の会を、長くまとめてきた会長さんが高齢になり、施設に入ることになり、会を解散することになったそうです。
会のお金を、預かっていたので、会長さんと相談して寄付することにしたと、話していました。
また一つ、県内の失語症友の会が消えてしまいました。
会の存続問題は、深刻です。
継続して、ずっと続けていくためには、どうすればいいのかなぁ
10年立ったら、私は、生きているかしら?
持続可能な会の運営は、新しい繋がり方を、模索していきたいと思います。
スマホの普及もあり、直接会うこともない繋がりもあります。
高齢者や障害者の繋がりの方法を勉強していきたいと思います。
お知恵をお貸しください!!
しんちゃん、たすけてね!