11月23日の早朝 P-の大叔母というのかな?
祖母の姉が95歳の生涯をとじ 26日に延べの送りをしました
2年ほど前に脳梗塞で倒れたものの半身まひになりつつも
自分で食事ができるようにまで回復したそうですが 1年ほど前から自力で食事が取れなくなり
経鼻での流動食だったそうです
死因もそれに起因し 誤飲による嚥下性肺炎だというのでほぼ老衰と言っていいような
亡くなり方だったようです
元気だったころの面影はなくなりすっかり痩せていましたが 安らかなお顔で最後のお別れができました
P-は一族の中で最初に生まれた子供だったため
祖母の姉 兄 弟にもほんとの孫のように可愛がってもらっていました
今回大叔母が亡くなり残っているのはP-の祖母1人となってしまいました
その祖母も88歳です
すでに長寿の域に達していますが ガックリ来なければいいな~と思いつつ
ほかの兄弟が既にいなくなり1人残った祖母も早く兄弟のもとに追いつくことが幸せなのかと思ったり
少し複雑な心境です
でもおばあちゃん子だったP-なので せめてP-が愛する人と結ばれる日までは頑張っていてほしいな
そしてできることなら P-の子供を抱かせてあげられたらな