HEiDi HECKELBECKその他多読 | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(中3)

一人っ子な娘が歩むおうち英語(中3)

2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

こんにちは爆  笑

娘っ子うーちゃん、小学2年生。

先ほどほぼ書き終えた記事がすべて消えるというダメージ

を受けましたアセアセ

最近PCで記事をたまに書くんですが、まだ慣れません・・・

 

うーちゃんの学校で風邪が流行っていて昨日は隣のクラスで

8人ものお休みがいたそうですアセアセ

インフルエンザではないようですが、寒くなったり温かくなったり

体調管理が難しいですね。

 

さてさて、まず読んだのが「the critter club」シリーズ

全116ページ

約4700語数

全てのページに挿絵があり読みやすいようでした。

 

 

それよりもうーちゃんが気に入ったのはこちら。

Heidi Heckelbeck シリーズです。

この本は、全149ページ。

約6000語数。

まだ読んでいる途中なのですが、チャプター毎の語数が

少な目で特に、最初の3章は350語数以内なので入りやすい

のかもしれません。

内容は、Heidiちゃんは、植物園への遠足を楽しみにしています。

しかし、その日はあいにく雨の予報。

みんなには秘密ですが、魔法が使えるHeidiちゃんは、遠足の日を

晴れにしようと「Book of Spell」を参考に魔法の材料集めをします。

魔法の材料の1つに「花の露」があったのですが、Heidiちゃんは、

「露」を見つけられずお花に水を振りかければいいや・・・

そして遠足当日植物園までは晴れていたのですが・・・

突然嵐が来て、お友達の新しい洋服は汚れるし、メガネは壊れるしで

Heidiちゃんは、自分は最低な魔法使いだと自分を責めます。

そして、自宅に帰り、魔法なんて消えればいいのに・・・という

呪文を唱えてしまいます。

魔法が消えたHeidiちゃんは、魔法なしでお友達の3つの願い事を

叶えなければいけなくなりました。

果たして成功するのか・・・というお話です。

 

魔法使い系の本が大好きなうーちゃんには、すごくヒットしたようです。

まだまだ一気に読むことはできないのですが、チャプターを区切り、

他の簡単な本も並行して読みながら、このシリーズにはまってくれたら

な・・・と思っていますウインク

 

自宅にはこちらもあるので、また読んでみて良ければ

レビューしたいと思います。

下の本は漫画で、丸善で立ち読みして面白かったので

アマゾンでポチリとしてしまいました(笑)