本当にサンタさんを信じていたか聞いてみたら | 一人っ子な娘が歩むおうち英語(高1)

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2021年中学受験終了組。得意の英語を活かして将来の夢を見つけられたら嬉しいです。

おはようございます爆笑

娘っ子うーちゃん、中学2年生。


小学6年生を最後に我が家のサンタさんは

引退済みですが、先日とあるレストランで

うーちゃんと2人でランチをしていたら、

そこの店員さんがうーちゃんに話しかけて

きました。

「今日は学校お休みなのかな?」

明らかに小学生を見る目で、明らかに中学生

には見えないうーちゃんなので仕方ない

のですが、期末テスト関係でお休みなことを

お話するとかなりびっくりされました(笑)


かなり気さくな方でサンタさんの話になった

とき、うーちゃんに

「サンタさんは信じてたの?」と。


母も詳しく聞いたことは無かったので

興味津々に聞きました。


サンタさんはびっくりするほど自分が好きな

もの欲しいものをたくさん置いて行ってくれる

し、普段ケチなお母さんがそんなことするはず

ないし、信じていたそうです笑い泣き

母自身、サンタさんは信じられないくらい

プレゼントをたくさん置いて行ってくれていた

のでうーちゃんにもサンタさんを夢見て欲しい

と毎年奮発してたんですよね。


流れで、どうしてサンタさんはいないと

気づいたのか?という質問に。


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この2つでしたてへぺろ

皆様はお気をつけくださいませ。


ちなみにうーちゃんの学校にはまだまだ

信じている夢見る子たちがいるそうです。

その子たちの夢は壊さないようにしている

らしく、みんな優しいなーと感心して

しまいました。


ちなみに今年のうーちゃんは、クリスマスに

オーダーメイドの「枕」が欲しいそうです。