いつもMy sweet home～恋のカタチ。　をご覧くださってるみなさま。

 

ありがとうございます。

 

今日からアメンバー限定連載となりましたが、

 

正直、申請してくださった方はみなさん承認しますので

 

何の意味があるのだ

 

という感じですよね・・

 

 

アメンバーになるにはアメブロに登録しなくちゃいけないし、

 

それなら別にいいや

 

と思われても仕方ない・・

 

それでもいつも読んでくださってるみなさんにお礼の気持ちを込めて

 

定期的にやっていこうかなと思っています。

 

過去のアメンバー記事は

 

正直

 

ストーリー展開にほぼほぼ関係ないお話だったのですが

 

今回は

 

今後の流れからすると、

 

展開に関係する

 

ところにかかっていきます。

 

 

ひなたと奏のお話ですが

 

この二人は14歳の夏に出会って、奏がピアノをしていたことでどんどんと繋がっていき

 

いったいいつからつきあってるんだ？

 

とわからないんですが、何となくつきあうようになっていった二人。

 

もともと奏はわりと早い段階でひなたにコクっていますが

 

ひなたの方が精神的に幼すぎて

 

つきあう二人

 

に至るまでちょっと時間がかかっています。

 

今ではひなたの方が相当

 

大好き

 

になっていますが、それと比例して奏がピアニストとして駆け上っていきます。

 

そして。

 

二人は高校2年生の春を迎えます。

 

出会ってから2年半が過ぎました。

 

 

前回までの奏と志藤のお話で、奏が

 

相当ピュアで真面目で感受性の強い少年であるエピを描きました。

 

ひなたとの関係が全く進まなかったのも

 

そんな彼の性格が影響しているとも言えます。

 

 

そして今日からのおはなしでは。

 

奏は世界的ヴァイオリニスト神宮寺綾との競演を控えています。

 

ピアノに関してもひなたと出会った当初とはかなり思いが変わってきています。

 

ひなたがヤキモチを妬いてしまうほど奏はピアノひとすじです。

 

二人の心の成長を描いていきたいと思いますので

 

ぜひぜひ読んでやって下さい。

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

↑↑　よろしかったら申請してください。

 

-----Hina