こんばんは、龍司です♪
先日、買わされる「名付け」 10の法則という本を読んでましたら、
英語表記の変化について興味深いことが載ってまして♪
> メールの普及により、
> アメリカの若者の間で簡略的表記が生まれた。
> 頻繁にメールを打つ彼らは、
> その手間を少しでも省こうと、
> 大文字くを打つためのシフトキーを押さず、
> "I"を"i"と打つ。
そういえば、
坂本龍一さんの英語版Twitterを読んでみると、
小文字表記が目立ちます♪
彼だけでなく最近の英語圏の方に見られる傾向♪
そうそう、
↑マックの"i'm lovin' it"の"i"も小文字♪
最初は「簡単だから」という理由で使われだしたのでしょうけど、
今では、小文字表記がカッコよく見える♪
マクドナルドのマックだけでなく、
PCのマックのアップル社も、
"i"を効果的に使ってますよね♪
iMac,
iBook,
iPod,
iPhone
まあ、2番目の文字が大文字になってはいますけど。笑
それから、
> キーを叩く回数を減らすために
> "you"を"u"と略す。
> ときには、
> "to"に代わって数字の"2"をも用いる。
という簡略表記の事例も載ってました♪
そういえば、
PRINCEが、
↑"I would die 4 u"という曲を歌ったことがあったなあ。笑
まあ、この時代は、
"I"が大文字でしたけど。笑
小文字表記、
省略表記、
英語は、どんどん簡略化に向かってますね~
それに比べると、、
日本語って、ホント、大変ですよね。笑
漢字、
ひらがな、
カタカナ、
アルファベット、、、
PCやケータイで入力するのが
ホント、大変。。。汗
まあ、その分、
いろいろな表記を活用して、
気持ちの微妙な変化を
絶妙に表現デキる場合も多いですけどね♪
欧米人は話し言葉で感情を表現し、
日本人は書き言葉で表現する、
という特徴も関連してるのかも♪
では、また♪