バベル

8月31日にひめとヒカリエの東急シアターオーブで
『バベル BABEL(words) 』を観てきました。

初のシアターオーブ！
キレイで観やすかった～




「バベル（ことば）」とは旧約聖書の「バベルの塔」の物語に由来。
民族、テリトリー、様々な言語、国家のアイデンティティといった問題が、
鋭く、時にはユーモラスに、10以上の国々から参加する多国籍なダンサーと
ミュージシャンらによって描かれる。
彫刻家アントニー・ゴームリーによる5つの大きな直方体フレームの舞台装置が、
パフォーマーたちによって次々とフォーメーションを変え、領土、陣地、自室
、リングなど、自と他を分かつ見えない壁や境界となる。「Foi」「Myth」に続く
シェルカウイ三部作の完結編。

HPより抜粋。



身体能力がほんとにすごかったー！！



カーテンコールは写真OKだったので＊


観れてよかったな～