9月9日 重陽の節句に
鶴岡ライオンズクラブ会員に皆さまに
「なぜフットケア事業をはじめたか」
~医療・介護現場の現状~
というテーマでお話させていただきました。


押井会長が私の紹介してくれたのですが・・・
「女傑の鈴木由利さんです」
「僕は、そう思ってます。以上」
これには参りました。。。。


さて、お話の内容ですが
「フットケア」それは何???
ここからのお話になります。


健康寿命を延ばすため
医療費・介護給付費の抑制

介護が必要となった原因の
第3位に「転倒・骨折」

糖尿病足病変で足を切断する人が急増

このような背景から
医療・介護の業界でフットケアが
必要とされているのですよ

目的や、どんなことをするのか
今後についてなどお話させていただきました。


質問が多かった~。
やっぱり足にトラブルかかえている人、多いですね。
もっともっと、お話していかないといけないですね。

寝たきりにならないように一生涯現役でいたいですから