鋼鉄の愛ある風景 洋楽編(Platinum Party復活するまでのつなぎで) -4ページ目

肋間神経痛・・・

らしく、肋骨が痛い。


最初、ひびかと思いましたが、身に覚えも無いし。


いててててててて・・・・。

3%ルール(?)

勝手に呼んでいるだけですが、チラシやDMのレスポンス率って


基本的に3%ルールというのを想定して考えています。


10,000部のチラシをポスティングした場合、弊社でかかるのは53,000円くらい。


10,000の3%が、チラシを見てくれる人たちの割合。つまり300人が見てくれるであろう


と推定できる数字になります。


で、その更に3%が直近のタイミングで、売り上げにつながる見込み客。


つまり9人が売り上げにつながる見込み客という事。


チラシ、DM、ポスティングのレスポンス率の基準値を、私はここにおいています。


これ以下の場合、クリエイティブ、ターゲット、商材、価格のどれかに(複数の場合も含め)


課題があるといえます。


クリエイティブに関しては媒体によって作り方が全く変わります。


そこは、発注を頂いてからご説明する部分なので、割愛させていただきますが。

デザイナーとオペレーター

仕事柄、広告物のデザインのラフを書く事も多いのですが、


ラフというのは、本当にラフ。鉛筆で描いた『こんな感じ』という程度のもの。


これを元に、デザインを発注するわけですがデザイナーは私のラフに


『絵心』を加えて、デザイン案をいくつか出してくれます。


オペレーターは、ラフに書いたものをそのままイラレで作るだけ・・・。


私はデザイナーじゃないので、当然デザイナーがちゃんと作ったものの方が


出来がよくなります。


オペレーターの仕事は、とりあえず指示通りにこなすだけ。


デザイナーはこちらが求めている意図を汲み取って、『絵心』というセンスを付け加えて、


制作してくれます。それは、ラフから大きく変わる事もありますが、いい広告物が完成します。


言われた事しかできない人、相手の意図を汲み取って先読みして行動できる人、


是非、後者になりたいものです。


今日出来上がった、初校を見て心から思いました。