This is me.  システムアナリスト の日々 -68ページ目

バトンをかえしますっ.


りんさんから回ってきました。


答えましょう!


1.あなたの、ブログ上の名前は?その由来は?

「・・・・・・葦である」パスカル

”ponder”の頭3文字と感覚的に馴染めるパイ   "as easy as pie"とか、pieには複合的な意味合いがあって、一言では説明できませんけど。

2.軽く、自己紹介

媒体が"ブログ"ですので、日々・文字で「人柄」を分かって頂けるかと思って(甘えて)ます。言葉は間接的な自己表現の一形態だと。。

3.あなたにとって、幸せを感じる瞬間は?

難しいっすね。でも、誰かに愛されていると自信を持って感じられるときとか

(非難轟々・・フォー!!)

4.あなたの、尊敬する人は?理由も書いて下さい

「西行法師」、"願わくば花の下にて春死なん、その如月の望月の頃・・"

感覚的に共感できる方です。

僕のピッタリ60代遡った先祖にあたります。(ので、紫式部とは50代、藤原道長は38代の直系のご先祖さまです)

5.オススメしたいことを自由に書いて下さい

個々人によってお奨めがあります。良かったら連絡下さい!

6.あなたの、納得いかないことは

狭いみちで、自動車がクラクションを鳴らして歩行者をどかすこと。

7.今、一番したいことは

amebaブログで出会った方(←尊敬してる表現だなあ)にお会いしてみたい。

8.あなたの大事にしてる事は

時代を超えて愛されてきた日本の伝統。

9.あなたの、愛用のものを教えて下さい

折りたたみ自転車。

10.最後に一言

素直に吐露した感あり、です。


バトンは、お一人にお回し致します。

宜しくです。

yoctoさんへ

いつも独特の切り口のあなたへ送らせていただきました。

よろしゅう~に!(4月25日追記)

タケノコ

新鮮な魚介類を盛り込んだサラダを出してくれるお店はアチコチありますね。


店自体の雰囲気が感動的で多くの女性を魅了するファクターを持つ場所も、時代が変わっても形を変えて存在しているんだなと思います。


また、焼きたてパンが震えるほど美味しい町のパン屋さんも知っるつもりです。


ですが季節は春。

僕にとっては魚以外では、イチゴ&タケノコ。


たけのこ

筍は魚同様、鮮度が命。


門前仲町の居酒屋「浅七」の親父は、以前僕に、こんなことを言ってくれました。

「京都で採れるタケノコは美味しいけど、東京に運んでくるまでには時間が掛かりすぎる。


mousou-dake

ウチは、関東周辺の今朝取りのモノを出している。」と。

毎年、春には思い出だすのよね。


孟宗竹

鴨肉料理と合わせて供してくれるお店、あったら行きます。


ちなみに、この頃から" いちご "は好きだったみたいですよ。

(写真を携帯で撮ったのでボヤケてます)
幼い頃

今日は選挙でしたね。

朝から両親は揃って投票所へ。

投票するまでは、夫婦といえども誰に投票するかは法律上・言ってはいけませんのでね。

それを選挙管理委員も勤める母から念押しされている父の言動。


仕事上、投票を頼まれているらしい「なにわ節調」の父は、自分の妻が誰に投票したかを知りたくて、しょうがないらしく。

家に帰ってくるまで母にじらされた温度そのまま、会話が継続してます。

父:「誰に入れたっ?」

母:(笑いながら)「えっ、ん~とねっ・・」

父:「・・・ ・・  ・」

母:「・・」

父:(我慢しきれず)「誰っ?」

母:「フフっ ・・・###さん!!」

父:「(満面の笑み)ふふふん♪」


僕は、こんな両親の元で育ちました。ハイ!



チョコ食べて、明日から叉楽しく仕事しようっと ニコニコ

"お会いできて"光栄でした。

池田晶子 お姉さま、結局会えずじまいでしたね。

やはり早めにお目に掛かるべきでした。

もう、あなたと一緒に考えていけなくなってしまい残念です。

肩透かしを食らったような喪失感を、季節が新しくなり桜が満開を迎えても、未だに拭いきれていません。

あなたを意識した訳ではない(と思いたい)のですが、あなたが結局最後まで認めなかったブログを3月1日から初めてます。

「大切な人に言葉を送るときには文字を慎重に選ぶでしょう?言葉には人の生き方さえも変えてしまう力があるのよ。・・・・ 表面上のお付き合いに時間を費やすのって、時間の無駄だわ。そんなことも分からないの!」と珍しく興奮して言われるあなたが印象的でした。

弁疏はしませんが、49日が過ぎたら俗な感情は放擲致しますので、それまでは心に留めさせて下さいね。

生きているか否かの情報だけで、悲しみの感情が出たり出なかったりするのですね、人間は。

「死」は生き物全体に存在しますが、「死」を存在として捉えられるのは人間だけだと言う当たり前の事実も、今の僕には感覚的に受け入れることができません。

           

生きていると思っているだけで本当に生きているか、そうでないかは、どうでもいいことなんだと暫定的に納得するのみです。
世の中の森羅万象を、驚き、とともに見つめ、思索したあなたは哲学者です。

同じ時代を共有できたことを幸せに感じます。


そして、昨年亡くなられたお父様の後を追うように世を去ったあなたは、親孝行されたとの身内からの伝言を添えさせて頂きます。

雑感

今週、歓迎会を終えた後、別の店で豚串やらタンを食べてたらYシャツに肉汁が飛び跳ねた。胸、左腕、右わきの下も。

茶系のスーツに合わせて買ってみたベージュ系の細かな柄が織り込んであるヤヤ厚めのYシャツ。

マーフィーの法則か?

週末恒例のクリーニング出しに行ってきました。

「汚しちゃったのよ」

「あら~・・・ 柄ものは強く洗浄できないから汚れ落ちないかもよ。白のシャツなら落ちるんだけどねえ~」

そうだったんだ、と感心することしきり

みなさん知ってました?


恒例の朝マック。

水をもらいにカウンターへ。店長おじさん(50才くらい)が対応。

「薬を飲みたいので、水下さい」

「じゃあ、氷は入れない方が良いですね。」

ん~、さすが歳の功感心することしきり2

20才前後の店員だったら、この状況は迷わずマニュアル通り、氷入りの水を持ってくるもんっ!

※薬とはマルチビタミン粒のこと