裁判所へ電話すると、私達の事を覚えてくださっていて、児相からの家庭訪問も既に終えていることその旨を伝えると
嘘の様な話しですが、昨日児相から書類が届いたばかりなんですよねぇ〜、私達は児相が動いてくれないとこの先は進めないので……
本当にビックリして
それを聞いて頭に来てしまったけど
何か事情があるに違いないと思い、電話で理由を聞いてみることにしました。
電話をし事情を説明して欲しいと担当者に代わってもらうと担当者は
忘れていました。申し訳ありません。
ただ謝るばかりでした。
私達は責めるつもりもなくただ私達家族が幸せになる為に一生懸命にしていることを
そんな簡単に引き受けていた事がなんだか信じられなくて
怒りよりも悔しかった方のが大きかったです。
その日は悔しくて悔しくて眠れぬ夜を過ごしました。