7月から定期講座を開催します！

第2金曜日 折り紙レッスン～Ohana-kusudama
かわいいくす玉折りの花

第3日曜日 折り紙レッスン～Oriterior
伝承折り紙で作る季節の飾り(初心者向け)

第3水曜日 折り紙レッスン～Oririum
お家でできる折り紙ハーバリウム
※折り紙のパーツをハーバリウムにプラスする作品になります。

第3土曜日 折り紙レッスン～Oritsumami
折り紙で作るつまみ細工アクセサリー

第2日曜日
第4木曜日
潜在意識ワークショップ

※内容はそれぞれ異なります。

詳細は、改めて発表させていただきます✨

※開催場所は参加人数によって決まりますが、当面は、高島平近辺にて開催致します(*´︶`*)❤︎  

子どもの折った折り紙、描いた絵を捨てられない。そんなお悩みって、ママあるあるではないでしょうか。

そこでポイントなのは、
「なぜ捨てたくないのか」かもしれません。
A: 子育ての勲章だから
B: 捨てたら傷つくかもしれないから
AB混在していて…という方もいますよね。

私の経験上、「勲章」と思っている人は、「捨てられない」事にあまり悩みません。悩みは「どう保管したらいいか」です。

なので物理的に困難になると写真などのデータにして保管する、これぞというものだけを、そのまま取っておく事に躊躇はありません。

「捨てたら傷つくかも」と自分でも気がつかないところで思っている人は、「捨てられない」ことを悩み続けます。

そして、「捨てられない」ことに答えはありません。

「捨てたら傷つく」
傷つくのは誰でしょう。子供たち？本当に？

子供達は自分の作ったものを大切にします。
そして基本的に前を向いて、動き続けます。

3歳の子供は、自分が1歳の時に描いたものを見て感慨深く成長を感じたりしません。

成長するのが当たり前だから。
成長したら、その前のことを手放すのは得意です。

子供達は、自分が作ったものを大切にしてもらった、愛してもらったという【感情】【記憶】と【これから作るものも大切にしてもらえるという確信】があれば、少し前の作品を手放すことに反対しません。

「作ったものを手放すことでちょっぴり痛む心」も知るために生まれてきてるから。

では「捨てたら傷つく」のは誰？
それは、ママの中の【作ったものを大切にしてもらえなかった】という記憶かもしれません。

『絶対、違う！子供を傷つけたくないだけ』という声が聞こえてきそうです💦

そう、自分の中の【感情記憶】は封印されていて、

気がついてはいけないことになっているから、

気がつきそうになると

「○○のため」「△△だから」「普通は◎◎でしょ」と

気がつかないための防波堤がたくさんでてきます。

もし、上のフレーズが出てきたら、要注意。
あなたは、あなたの過去の感情から逃げているのかも…

｢【感情】は徹底的に感じ切らないと、また現れるよ～｣と催眠療法の師匠が言っていました。

そして、私も実感しています。

逃げてると、雪だるま式に大きくなって、

最後は雪崩のように追いかけてくるw

因みに、私の母は「勲章」タイプの人でした。
彼女は彼女の勲章を大切にしているのであって、

私は自分の作品を大切にしてもらったとは感じていませんでしたw

【物を保管すること】と【大切にしてもらった】は別なことです。

子供達の作品を手に取って、自分の心がどこに向いているか、ちょっと考えてみませんか？

子供達って、ママがハッピーになるための先生なんです✨

ぜひ、あなたとあなたのお子様の【大切】を一緒に見つけてください(*´︶`*)❤︎

↓こんなのやってます。

https://smart.reservestock.jp/event_form/264874

6/28(木)子育てのイライラから卒業する潜在意識ワークショップ の参加申し込みはこちら