散々この霊仙(りょうぜん)山に登る最短コース
そらまめ変態コースはみなさまにはお勧めではないと申してますが
唯一の取り柄・メリットがひとつだけあります
それは登り切った個所から霊仙山最高点がすぐ近くであることです
↑そらまめさんの記事から無断転載w
↓同じくたまごろうさんの記事から無断転載w
急斜面を登り切った先から1094メートルの最高点まですぐに行けることが出来たのです
昨年幾里(いくり)林道から向かった際には
↑この避難小屋を経由して向かったのですが
この避難小屋の前にある山=経塚(きょうづか)山を更に越えないと
山頂(1084メートル・三角点の場所)と最高点には行けないのです
これが実はむかつくのですw
避難小屋の目の前の山が霊仙山の山頂か?と思いきやそこではなく
更に経塚山を登って、一旦下って、また登らなくてはいけないのです
これが実にがっくりと言うかむかつくのですよw
今回はそんな憤りは一切なしにすぐに最高点へと行けたのでした
更にみんなで山頂へと歩いて行ったのでした
4人で記念撮影です
生憎この日は曇り空でして折角の360度のパノラマ風景だったのですが
イマイチでもありました
やはり晴天の日に行くのが望ましいですね
ただこんな天気にも関わらず霊仙山は多くの登山者が見えてましたよ
さすが登山の人気スポットです
↑カップラを食べる山ガールw
我々も昼食をいただきその後、下山となったのでした
↑akatora-nekoさんの記事から無断転載w これが林道入り口からのコースです
大変厳しいコースではありましたが愉しかったです
とてもみなさまにはお勧めではありませんが
よろしければまともな、いや正規ルートで一度霊仙山に登られてみてはいかがでしょう?
このコースはやっぱりお勧めではありませんw
以下は参考になりますでしょうか?w
昨年チャレンジ ぬまさんの記事
あの避難小屋で独りオフ会をされてますw
同じくぬまさんの真似して避難小屋に泊まったbalotさんの記事
なぜか避難小屋の外で寝てますw(←それはおかしいだろ!w)
余談
いつも昼食は現地にてカップラをいただくのですが
いつもそのお湯はたまごろうさんに借りてます
『たまには山神さんもバーナー持ってくるとか水を持って来て下さいよ!
結構これ重たいんですから!』
と、きつくお叱りを受けましたw
白っといつもビッグサイズを持って行くわたくし
怒られてしまいましたw