脱力の手法は施術者は疲れない

脱力するのはお客様だから

それは脱力を促すだけで良い

 

【揺らし】ながら 脱力を促す時

施術者が疲れていて、体に力が入っていると

説得力をなくす。

 

だからスイングボディの手法は

施術者が疲れないように心がける

 

 

だからスイングボディ【揺らし】の手法は

疲れない働きかけだ

 

だからお年寄りでも学べて使える。

 

しかし、脱力を促すには

施術者には 気づきが必要だ

 

お客様の気づいていない体に無意識に入れている

不必要な力と

不必要なコントロール

を揺らしながら気づかせる【気づき】だ!

 

お客様が無駄なことをしていると気がつけば

お客様の体が脱力を起こす。

 

体は不必要なものを見つけた瞬間

体の外に放り投げる機能を持つ

これが命の働きだ!

 

だからスイングボディの

骨格を揺らして浮かす脱力の手法は

命の働きかけだ

施術者の筋肉、腕力を使わなくて良い。

 

 

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