日本人のDNAに刻み込まれている
精神文化に基づく
心理的に働きかける手法が
スイングボディのテクニックです
日本の療術由来のクラニオセイクラル、インドで学んだ
【頭スイッチオフ】
オリジナルの骨格を揺らすという形の
【全身脱力】
がスイングボディの
ユニークな心理的に働きかけるテクニックで
家族の中の誰かが学んでくだされば
暗い顔をしている家族が
明るい笑顔を取り戻せます。
ここで
【頭スイッチオフ】【全身脱力】は心理学でもセラピーでもありません。
誰でも8日間という短い期間で学べるために工夫されたテクニックです。
心理学、セラピーを使っては学ぶのに時間がかかり過ぎます。
しかしこの【頭スイッチオフ】【全身脱力】は
心理学、セラピーに劣るものでは決してありません。
たかが100年足らずの歴史しかない心理学、セラピーに比べ
鎌倉、室町時代からある700年以上の歴史がある
茶道、花道ほか、日本の古くからある成熟した精神文化の基礎です。
今一度、西洋医学の基礎医学を学ばずとも
日本人のDNAに刻み込まれている
精神文化に基づく
心理的に働きかける手法を使うべきです。