とかく火傷、打撲、骨折の時私たちは

冷やす(アイシング)のが常識ですね。

 

しかし冷やすのは痛み止めの効果だけです。

 

本来は 骨折を含めて、その修復には温めるほうがよいのです。

 

整体では温めるといっても手当て(愉気ゆき)と言うのですが

でもこれが痛い!

 

だからすぐに氷や水で冷やしてしまうのですが

冷やさぬ方が、修復のスピードは倍違うそうです。

考えてみれば 新陳代謝の面で当たり前です。

 

昔は氷とか水道水がないわけですから

ひたすら手を当てたのですよね。

 

【火傷打撲はアイシングは間違い】

https://youtu.be/txJIYiE3tvk