クラニオセイクラルは

アメリカの内科医(アプレジャー)が発明した

難しいボディワークの一つです。

多くの方がチャレンジして挫折するのです。

 

それは脊髄代謝のリズムを読む手法が難しいのです。

 

しかしこの脊髄代謝に働きかける手法は

日本古来の整体術の中にあったのです。

 

これをスイングボディは

長年研究し

難しい脊髄代謝のリズムを読む手法とは異なる

頭蓋の縫合に働きかえる手法を開発しました。

 

 

二日間コースのフットリラクゼーション(初級1)に含まれます。

足から働きかける全身を緩める揺らし技と

このクラニオセイクラルの頭スイッチオフの効果は

今の社会で

心理的に悩んでいる小学生から高齢者まで広く

深いくつろぎを与えることができます。

 

登校拒否の小学生から、心身ともに過労の成人、ボケ、老人性鬱、引きこもりがちの高齢者に使うことができます。

 

クラニオセイクラルは

初級1 2日間コースでも学べますが

今度のゴールデンウイークコースにも当然含まれます。

https://youtu.be/2Ww6bbQ-z3I