クラニオセイクラルは
アメリカの内科医(アプレジャー)が発明した
難しいボディワークの一つです。
多くの方がチャレンジして挫折するのです。
それは脊髄代謝のリズムを読む手法が難しいのです。
しかしこの脊髄代謝に働きかける手法は
日本古来の整体術の中にあったのです。
これをスイングボディは
長年研究し
難しい脊髄代謝のリズムを読む手法とは異なる
頭蓋の縫合に働きかえる手法を開発しました。
二日間コースのフットリラクゼーション(初級1)に含まれます。
足から働きかける全身を緩める揺らし技と
このクラニオセイクラルの頭スイッチオフの効果は
今の社会で
心理的に悩んでいる小学生から高齢者まで広く
深いくつろぎを与えることができます。
登校拒否の小学生から、心身ともに過労の成人、ボケ、老人性鬱、引きこもりがちの高齢者に使うことができます。
クラニオセイクラルは
初級1 2日間コースでも学べますが
今度のゴールデンウイークコースにも当然含まれます。