さんご8歳5か月
久々に、おでかけする余裕のある週末がやってきました。
さんごの希望でリスーピアへ
他のお出かけ場所もオススメしてみたのですが、リハビリも兼ねてのお出かけなので
本人の希望優先で。
リスーピアの無料ゾーンは時々行くのですがね。
サンゴの希望により有料ゾーンも行きたい
ということで、有料ゾーンも(といっても大人のみ500円)
ゲーム性が高いので、未就学の子や低学年の子がたっくさんいます。
いつもそれほど混雑していなくて、さんごも私も好きな場所です。
パナソニックセンター本体でも週末こども向けアクティビティがたくさんあります。
ありがたや。
リスーピアの有料ゾーン(3階)では、
モバイル端末を持って動き、説明は端末がしてくれる(イヤホンつける)ので、
ゲーム性も高く、リスーピアで勉強しよう!などという気にはなりません。
全ての展示に英語の説明もあり、手元の端末で日本語と英語と切り替えられます。
ただし、モバイル端末の説明音声は、英語だと「ゆーーっくり」なので、
私もさんごも日本語に・・・・。
幼児さんでも比較的わかりやすい英語で説明してくれている気がするので、
幼児さんとか、ゆっくりのリスニングが好みの方は、英語がいいかもしれません。
もう、なんか、ほんと、英語関係ない時間ばかりに・・・
それでも英語にふれている時間としては、日本の公立小に通う小3としてはおおいんでしょうが。。。
展示は
好きな数字を打ち込むと、πのどこにあるかというのを5桁で探してくれたり、
マットというか、クッションというか・・・でできたタングラムがあったり、
光の3原色で、大きなスクリーンに向かって塗り絵ができたり、
算数に興味がモテない私でも、視覚的に、また触ってみて楽しいので、
「へーーー 数とか形とか光とか音とかきれーだなー。」
を楽しむ感覚で行けます。
科学館っていうより、美術館みたいな。
無料ゾーンのおもちゃも木製で可愛らしいものが多いです。
こちらも触るのが気持ちいいし、見た目も可愛らしい。
さんごは無料ゾーンの端末で遊べるタングラムが好きなんですよね。
うちにも実物のいわゆるタングラムありますけど。。。やっぱりデジタルでまるって出てくるのが嬉しいのかな。。
お台場はたてもの一つ一つが大きいので、歩くリハビリにもなりました。
メリーポピンズの映画(昔の)で、雨の日にバートと子どもたちとデートしたような
そんな肌寒い雨の日の、室内デートとなりました。
今週の読書
How To Train Your Dragon Collection - 10 Books ...
6,600円
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10巻まで読了。 1冊 lexile 970 33000−39000語くらい
今週は最後の2冊。他の本も読みながら1か月近く楽しめました。
おもしろくって、読んだそばから再読。exultantlyとか、私はしらない単語も出てくるー。さんごはわかっているんだろうか。
The Borrowers
685円
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床の下のアリエッティの原作です。 lexile 720 35000語くらい
続きがあるとは知らなかったのですが、続きがあるようです。読みたいらしい・・・。買おうか、どうしようか。。。
映画がみたいとまだ言ってこない から、まぁいいか・・・な?
Harriet the Spy
705円
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Lexile 760 57000語くらい
Netflixで映画を観ることができるようですが、今、Netflixの会員じゃないっていう。こちらも続きがあるようですが熱望とまではいかないので、買わないかなー。
Castle in the Air (World of Howl)
935円
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ハウルの動く城の続編。結局キンドルが安いので510円で購入。
これはまだ読んでいる途中。lexile 890 67000語くらい。
はっ気づいたら、洋書がほとんどになっている。
学校では名探偵コナンの小説版、ミルキー杉山、はれときどきぶた系を読んでいるらしい。図書館行ってないと、ネタ切れでこうなっちゃいますねー。
また、図書館行こう。そうしよう。