電子書籍するときに、一切お金を払ってはいけない理由
こんにちは、樺木宏です。
良くセミナーで受ける質問に、
「電子出版が気になるのですが、どう準備したらいいでしょうか?」
というものがあります。
あなたの価値を、世の中に広く正しく伝えてくれるメディアなのであれば、ぜひ積極的に行うべきですね。
しかし、1点だけ注意すべきことがあります。
それは、
「お金を払って、電子出版してはいけません」
という事です。
その理由は、紙の自費出版を考えてみれば分かります。
著者が費用を負担する紙の自費出版では、出版社にリスクが無いので、極論すれば売れても売れなくてもおなじ。
営業コストをかけて販促することもありませんし、広告も打ってくれません。
つまり、あなたのブランディングになりません。
電子書籍も同じです。
よく、手付金を払って電子出版する会社がありますが、ナンセンスです。
著者は、あくまで印税をもらって電子出版するべき。
もちろん初期費用の負担などもってのほかです。
ちなみに私は、そうした著者のリスクはゼロ、印税がもらえる電子出版のプラットフォームでの
著者デビューをプロデュースさせて頂いています。
もちろん、いずれも初期費用の負担などなく、印税をもらって書いてもらう事ができます。
企画は一緒に考えて、練り上げてから発信する必要はありますが、
そこは出版のノウハウで、バックアップさせていただきます。
ご関心がある方がいましたら、メールにてお問い合わせ下さいね。
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やる気のある方のご連絡、お待ちしています。