さて、

続きです。


黒引きへのお着替えは、

どうにもこうにも戦いのようでした。


でも、何度も今までにも書いている通り、

とっても素敵なメイクさん?(だっけ呼び方?)

だったので、、忙しくても楽しくお着替え。


ちょっと彼の撮ってくれた写真で覗いて見ますか?

ウェディングドレスのときの御仕度レポ と同じで、

また相当笑顔の私なんですが・・・。


こんな頭で良いですか?


お着替えをしてから、
メイクと頭をしました。




だんだん整ってきました。




着替えもメイクも3人がかりで。
途中新郎のお着替えもあったけれど。
まぁ新郎はタキシードからタキシードだったし。




髪飾りをつけて、
ほぼ完成かな?
うふふ♪

私は、自分の髪の毛で、
日本髪がちょっと崩れた風にしてもらいました。
髪飾りは、最初はお花にするつもりだったんだけれど、
こんなときくらいしかつけられなさそうな、
超?和なかんじの、しかも垂れ下がるやつにしました。
レンタルです。
メイクさんのところがかしてくれました。
鈴も垂れ下がってて、りんりんなってました。
あんみつ姫みたいなイメージ。

そして、完成がこんな感じ。





いよいよ次は、再入場です。
ここは本当に気にいってるポイントでもあるので、
次の記事でしっかりといこうと思います。

新郎も和装にせずにタキシードにしたのも、
ちょっとしたこだわりだったかもしれません。
実は彼ママは袴が良いと何度もおっしゃっていましたが、
私と彼の決意があったために、こうなりました。


まぁ、理由は、
会場にも合う気がした。超和にはしたくなかった。
明治維新?みたいだし、
黒のタキシードが私の最初の希望だったから。
ってゆうか本当はわたしのWDから黒のタキシードの予定だったけれど、
彼ママさんがどうしても白が良いと言うことで、
アレを最後に追加したんです。
今となっては白(灰色っぽいけれど)白から、黒黒へのお色直しで、
すっきりしてて良かった気もします。
なんか、袴より、締まった感じになるし自然かなぁと思いました。
袴はほんの少しおもしろい感じになっちゃいそうだとも思ってたので。
袴を見るとついついばか殿を連想しちゃう馬鹿な私・・・。
でも、ばしっと袴で決めてる男性はカッコイイと思いますよ。
ふざけだすとほんとのばか殿の危機だけど。
一回くらい試着させて方が良かったかなぁ?


こんな感じです。
次は再入場からいきます。

まだまだ盛りだくさんなので、先が思いやられます。