愛の電池がカラっぽ(栃木県40代女性) | 京都伏見のスピリチュアルカウンセラーねずみ後輩ルーム

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ちょっと体調悪くて・・・汗 視てもらえる?

憑かれちゃったかも?というlineからのスタートキョロキョロ

 

さっそく貼ってもらった写メを拝見したところ、憑いてるんじゃなくて

薬の副作用が強く出てる。

 

薬が変わったとか増えたとか、逆に変わってないけど薬の体内濃度が上がるような生活してないか、とお聞きしてみたら

 

吐き気が強くて食べれていないとのこと。

 

とりあえずの処置でエネルギーを送ることに。

いつものスピな祭壇の前に彼女を呼び出してみたら

 

ぺったんと女の子座りした彼女が、寂しい寂しいとうつむいています。

 

 なんだなんだ? あっ!

 

「もしかして息子くんとしゃべってない?

 寂しい寂しいって泣いてるよ!」

 

よくよくお聞きしたら、息子くんの一人暮らしが決まった時期と

体調が悪くなった時期がかぶっているかもと.

 

これは愛の電池が切れてる状態なんです。

 

人ってね。

 

誰かからの優しさや愛情を感じて心の電池が満たされてる時が

健康で元気元気なんです。

 

子供も家族からの愛情をたくさんもらって電池満タンで外へ出るから

なんでもやってみよう、なんでもできるっていうパワーが出るの。

 

でも、反対に愛情を受け取れなかったら、こんなふうに心が弱ったり

自身を失くしたり体調が悪くなったりするのです。

 

愛情がない場合もあれば、受け取るアンテナを降ろしてしまってるのが原因であることも。

 

彼女のは後者。

 

 おかあさんはぼくがまもるプンプンメラメラ!と口に出していた

 可愛い可愛い息子くん

 

 どっちが親やねん?!と突っ込まれるほどの仲良しさんキラキラ

 

それが、大人並みに大きくなって反抗期もちょい入って、話す機会もなくなった時期に、一人暮らしがしたいという言葉。

 

離れて行ってしまうびっくりって思っちゃったんですね。

 

反対したのは信じてないからじゃない、寂しかったからだとちゃんと伝えて、仲直りしてください。とお伝えしました照れ流れ星

 

 

 母は不動の山!

 

 

ドーーーンとしていましょ。

我が子の記憶から自分が薄れることなんて絶対にないですからね!

 

今回もありがとうございました太陽

 

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