４月は緊急セッションが多かったです

 

 

お互いが手の空いた時にline返信する、ゆったり文字チャットならできる日があるので、スケジュールに空きがなくてもご連絡くださいね。

 

 

ドン・キホーテでルイージをルイージにしてみた図。

 

 

このあと、稲荷祭のお神輿が一号線を練り歩き、八条通から西へ向かって一号線を左折したかったワタクシ、信号も操作されていて進行方向がずっと赤という、大渋滞に巻き込まれました

 

 

やっぱりＧＷの京都は車で出たらあかんね。

（しかもカーエアコンの調子が悪い時はもっとアカンね。）

 

 

みなさま、晴れの京都は日焼けするほど暑いです。

 

 

観光の際は、水は必須。

重いけどｶﾊﾞﾝには常備してくださいね。

 

お気をつけください。

 

　　　　　

 

 

お父さんが病院に留まってくれる方法があるか。との緊急セッションでした。

 

 

まだ固形物を食べてはいけない状態なのに退院すると言って聞かない💦

 

 

強制退院扱いになるんで何かあっても戻ってもらえないですよと言われてるのにどうしても

 

 

どうしたら残ってくれるか、治療を続けて受けてくれるか、父の気持ちはどうなのかと、混乱されてました。

 

 

お父さんのお写真から、こんな思いまでして生き永らえるつもりはないと聴こえました。

 

 

もしかして心配しすぎて、それはﾀﾞﾒとか危ないとかああしろこうしろと言ってしまってませんか？

 

 

この年代の方は、心配されるとどんどんエネルギーが落ちてくるので、逆に甘える方がいいんです。

 

 

いてくれて安心なのが本音なのだから、心配だから先生の言うことを聞いて！じゃなくて、お父さんがいないと私困るから、寂しいから、長生きして欲しいから私のためにも元気でいて！とお願いする方がいい。

 

 

それが、この方の本音だから伝える時は一芝居と思っていてもちゃんと心がこもります。

 

 

それでもダメなら、気持ちはきちんと伝わるので、あとはお父さんの意見を尊重していただけるようにお願いしました。

 

 

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　ご感想

 

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先日は急遽、早朝からzoomセッションいただき、本当にありがとうございました。

最初に現在の報告をさせてください。

父は気がかりだったお腹の調子が回復しつつあることと、主訴の病気の治療効果が出ていることを実感し、安心したのか、私に
「希望が持てる、長生きするわ、ありがとう」と言ってくれました。

一芝居打ってみるというアドバイスをいただき、実際、大泣きに泣けて父に訴えてはみたものの、本人は困惑した様子だったので、正直に言うと、「やり過ぎたのかも知れない」と思いました。

 

逆に父を追い詰めた気がして、数日間は苦しかったです。

ねずみ先生のおっしゃった「心の中を占めているものがなくなると理解してもらえるよー」の言葉も半信半疑でしたが(ごめんなさい)、父の気持ちが和らいだ時点で私の言葉が響いたようで、本当に安心しました。

明るくなった父。

生きていてくれて本当にありがたいです。

まだまだ闘病は続きますが、奇跡を信じて、一生懸命に支えていきます。

この度はありがとうございました

 

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こちらこそ、ありがとうございました

 

 

よかったーーーー

お父さん、お薬も合ったんですね！

 

 

そして元気になられたとのこと。

 

 

そうなんです。

 

 

心の中を占めているものがなくなると理解してもらえるよー

と、お伝えしていたのは、

 

 

病院って元気な人でも年齢で高齢者扱いされるんで、さらにそこへしんどい治療をしてるとなると、気が滅入ってしまうんですよ。

 

 

だから、出たい出たい出たい帰りたい帰りたいが心を占めていたら、何を言っても通じない

 

 

でもね、きちんと本当の気持ちを伝えておいたら、その時は聴き取れなくても、帰りたい思いが消えた時、言われた言葉だけが心に残ってることに、お父さん本人が気づいてくださるので、ちゃんと伝わるだよって降りて来たから。

 

 

だから、伝えてねとお話したんですよ。

 

 

本当に病は気からという部分が大きいです。

 

 

自分はまだまだ必要とされるんだと気付いていただけてよかった！

 

 

お父さんの、長生きするわ、ありがとう、の言葉が聞けたのは、頑張って伝えたからです。

 

 

よかった！

 

 

ではでは、こちらも勉強になりました。

 

 

このたびは、ありがとうございました