昨日の記事、龍鎮神社の帰り道です。

 

 

行き道にも気になっていた看板。

 

磨崖仏↗↘

 

磨崖仏って、南山城にもあったな。

 

 

と、思ってたら、帰り道でまた看板発見。

 

 

ルート変更して、龍鎮神社から３０分ほどで着きました。

 

 

 

大野寺前のトイレありのガレージに停めて、近づいてみたら、

 

うれp～～～！

 

 

河原に降りてもいいんや！！

 

 

 

すぐに弥勒磨崖仏。

 

肉眼でも見えにくい感じ。

 

 

ただ、エネルギーはすごかった！

 

 

 

こちらよりも私が気になったのは、あっちの兵士？みたいに見える小さいほう。

 

 

車に戻ったら、目の前が大野寺だったので、ここの磨崖仏なのかな？とお参りしようと思ったら

 

 

入山料の３００円という小銭が二人ともなかった

 

 

なので、外からだけ合掌。

 

 

異動して、細い道を進むと、

 

 

ありました。

 

 

遠目から兵士にみえたのは、剣を持ってるように見えたからか、パワーが強いからか。

 

 

こちらは、大黒様だそうです。

 

 

私はミロク磨崖仏よりもこちらの方に引き寄せられました。

 

強さがある。

 

 

こういうのって、やっぱり足場を立てて彫るのかな。

 

 

どれぐいらいかかるんやろう？とか、いろいろ考えました。

 

すごいエネルギーを要するから、宿ってくださるのでしょうね。

 

 

いいもの見せていただきました

 

ありがとうございました。

 

 

お友達も運転ありがとうございました。

 

 

ハイオクの極意も教えていただき、重ねてありがとうございました