エネルギー体に溜まっていたネガティブなエネルギーが大元のニュートラルな状態になったら、新しい希望 願望達成に使っていきます。

スピリチュアルな願望達成の為のテクニックに、ノート等に書き出したり、写真等を切り貼りして目につくところに貼るとか、ありありと思い描けるようにするなど、具体的にしていくのは有効。

スッキリ新しいエネルギー状態になってくると、以前と願い事が変わってきたり、より鮮明になってくることがある。
エネルギー状態が落ち着いてきて、もし作ってみたくなったら新しく書き出したり写真を探して具体的にしていく。

1人で書くのも良いけれど、やたら否定してこない理解ある信頼のおける人に話してみるのも、会話から具体的になる事もあるかも。
ただし、頼んでないのに突然霊視して上手くいかないのが観えた、アレコレ観えたと言ってアドバイスしてくる人は避けた方が良い。

未来は決まっていないし、何をどうするかは自分で考えて決める方が実現度合いが上がる。
霊視をゴリ押ししてくる人は、支配的なだけの事もあるし、霊視を有難がって鵜呑みに聞く必要もない。
頼んで観てもらってもアドバイスの一つとして、聞いた上でどうするかは自分が決める事。

観えた事を言語化する事、どれ位その人の膨大な人生のデータの中から 今 有効なものを拾い上げられるか。
霊視する人が知らないものや好ましいと思われないものは、やっぱりデータとして溢れてる事がある。

霊視出来る人に全面的に頼りすぎて人生の選択を明け渡してしまうより、自分で考えて決める事の方が実現度合いが高い。
自分の腹のくくり具合が、大きく現実のエネルギーを動かしていく原動力だから。

不安や心配や恐怖心で自分では決められないなら、まずどうすればそれを減らしていけるか。なぜそう思うのか。
その為のエネルギー変換テクニックや、安定安心感のグラウンディングはやってみる価値はある。


絶対自分が正しい、霊視は絶対の真実と思いすぎると軌道修正しづらいので、俯瞰の視点と、どうしてこう観えたのか理由も合わせて精査しながらデータを拾っていく必要はある。

なんかよくわからないけど観えたから言ってみたらナルホドという事もあるだろうけど、単なる思い込みや想像しただけかどうか、区別した方が良い。

何の為に霊視するのか。
したとして、どう活かすか、自分次第。


準備は出来ていたけど、自分の覚悟だけ出来ていなかった事(まだまだ自信ないし初めての事だし ...etc) があって、やる!と腹をくくったら、1時間以内に実現したり。
覚悟を決めて、リラックスした頃に現実化してることが多い。
覚悟を決めるのは顕在意識なので、リラックスタイムに潜在意識が現実化するように働きかけている。

やれたらいいな〜叶ったらいいな〜、じゃなくて、絶対やる一択、くらいの覚悟。
自分は出来ると信じられれば、物事は動くし、必要なら助けも得られるもの。
現実化しない、やらない出来ない選択も自分で決めている。

ものによって必死という感じだけれど、そもそも不安や恐怖心の起こらないことなら、もっとゆるくリラックスしながら願えば叶う事も多い。

ビギナーズラックで、初めてだけど気負い過ぎず過度な期待もなく、不安もなくリラックスしてるから出来てしまう、という事もある。

リラックス状態は全ての根源に繋がりやすいので、願いも通じやすい。

ネガティブな重石もなくしていき、リラックスして自分の純粋な願いに気づくようにしていく。