スピ系宝飾店で買ったモルガナイトのペンダント。

不思議と気を吸うタイプで、しばらくしまっておくと曇った感じになるが、手に持っていると輝きが増してくる感じのものだった。


石は人の気を反射するので、どの石もそういう傾向はあるけれど、あからさまで使いづらい。

どう浄化や条件付けをしてもイマイチだった。


先日、ちょっと思考パターンで突き抜け感があった後にこのペンダントヘッドを浄化したら、黒っぽいのがヌルッと抜けてった。


以前のモルガナイトへの条件付けも抜いて、浄化したらさっぱり感じ良くなった。


元々、ふわっと気が上がりやすいモルガナイトだけど、ダイヤモンドがあしらってあるので地に足がつきやすくはなっている。

ダイヤモンドって、物にもよるけど、地に足をつけやすくなる感じ。


メレダイヤでも、メインの石にあしらってあれば、整う、ブースター感あるし。


浄化後しまってからまた出して見たけれど、今までと印象も違ってカラッと陽気さがあるし、じっとり気を吸ってこないし。

今までどんだけ陰気だったんだよ!


前にあった陰気さが抜けなかったのは、そういうのと自分の思考パターンが引き合ってたところもあったという事で、以前とはちょっと変わったのかな、という思う出来事だった。