昨日新しい洗濯機が到着。ケーズデンキの配送の若いお兄さんがお届けにきました。私は置き場所の案内をして、目の届く範囲で待機していました。廊下やドアに傷がつかないように丁寧に運んでくださいました。そして、「お客様試運転いたしますのでこちらへどうぞ」それでは試運転しますの段階で…あれっ？機種が違う！うちのじゃない事にその時初めて気がつきました。予約伝票を確認して見せます。ビックリしたのは配送のお兄さん達。どうやら、積む順番を間違えてしまったようです。急いでやり直し。私も搬入の時洗濯機の横顔しか見ていなかったので気がつきませんでした。
その後「あの～先ほど差し上げた粗品（洗剤2こ）なんですがお宅のではないので返して下さい」との事。私が配送員だったら、そんな失礼な事は言いません。洗剤が欲しいのではなくて、それを言っている最中に手にはその洗剤をちゃっかり持っているではありませんか。何か嫌な気分でした。その間違えた洗濯機に付いていたのであろう洗剤。うちのは、型落ちでそんなサービスはないのは当然ですが、何かやっぱり引っかかります当分洗濯機を見るたびに「粗品返して」が思い出されるかも。


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