メニュー/お問合せ/お申込み
閲覧ありがとうございます^^小林まみです。
心が壊れるかもしれなかった寸前のこと。
ホント寸前まで、いつもとさして変わりなかった。
胸がチクチク刺していたので、兆候と言えば兆候ですけど、気付いてないのか、気付かない振りか^^;
大丈夫、大丈夫。
これで誤魔化して過ごしてきたら、ある日突然の緊急警報発令。
当の本人が一番ビックリしましたからね、ハッハッハ…。
ようやくのワーニングだったのではなかろうか。
我慢強い…というより、強がりは困りものです。
最終警告無視してたら、流石に心崩壊してたでしょう。
あんな感覚は初めてだったので、自覚症状に気づいたとはいえ、ホント恐怖でした^^;
きっと日々誤魔化したり、宥めすかしたりで、自分自身となーなーの関係になってた。
そうすると、ちょっとくらい、もしくは大幅にでも違ったところで、「なんでもない。」で済ませてしまうんじゃないでしょうか。
気付いたとしても見て見ない振りしちゃう。
なんか変だけど…ま~大丈夫だろう。
凝り固まってガチガチの肩こりのように、当たり前になってる。
それで放置してると、悪化の一途を辿ってしまう…。
自分を信頼してあげるのはいいことだけど、過信は駄目です。
この程度じゃへこたれません。
自分を追い込んで、追い詰めるばかりじゃ可哀想です。
弱音吐いたり、弱気になってもいいんですよ。
肩肘張らなくて、虚勢張らなくて、肩の荷おろしたっていいんです。
荷物誰かに半分持ってもらうのだって、恥ずかしいことじゃない。
胸の内をさらけだして、愚痴こぼして、泣いたって構いません。
心乱す格好悪い自分も、情けない自分も自分。
こんな自分もいる。
こんな自分もいていい。
認めて受け入れてあげたら、そこからまた強くなれます。
本当の、本来の自分の姿も見えてきます^^
もっともっと自分を大事に、周りを大切に出来るようにもなれます。
その意味もよく理解できるようになる、と言うのでしょうかね。
これまで以上に感謝も出来るし、素直にもなれますよ(照)
無理してることに気づかないって、怖いことなんですよ。
その頃の自分はそうすることでしか立っていられなかったからですけど、無理と過信にはお気をつけあれ。