降りたメッセージをちょっとかみ砕いて書きますね。
人生の転換期に関して、トビラという単語とイメージがバン。
ハイヤーセルフからです。
『自分で好きに選んで開けられる扉。
もとより開け放たれていて、向こう側が覗けるようになっている扉。
どちらにしても、それはどこでもドアのようであるか。
今とは明らかに環境も境遇も、次元も時代も違うような、大きな変容をもたらす扉なのか。
それとも、よく見れば何かが違うような、微細なものなのか。
季節を一つ飛び越え巡るような、少し先の時間を垣間見るかのようなものなのか。
変容のもたらす度合いは人それぞれとして、その扉の向こう側。
その先へと歩みを進めるか否か。
決めて飛び込む勇気を持つには、大きな変容を前にしては尻込みしてしまうかもしれない。
それでも、ゆっくりとでも歩みを進め、自己の理想が叶っている一分先、一年先、一生先をも自己の手で掴み取ってほしい。
その先へと歩みを進めた後、また新たな扉に出会うだろう。
臆することなく歩めば、必ずといっていいほどの夢と希望と幸福を手にするだろう。
恐れや心配や不安といった感情や思考は手放して、置いてゆくといい。
どのみち持ち込む荷物ならば、物心ともに豊かになれる感情や思考を持ち込むといい。』
すべてのご縁ご来訪に感謝^^小林まみ
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