好き。
アルバム Don't Call Me
収録曲の中で kimiが好きな曲
Kind
アルバム最後に収録されている曲です
第一印象。
・・・ジョンヒョンが好きそうな曲。
ジョンの歌声でも 映える曲ですぅ・・・
そして。
歌詞の中に ジョンヒョンがいる・・・
って思ったのは
kimiだけではないですょね?
先日の Beyond LIVEで。
最後に歌われた曲
재연(チェヨン)
日本語訳では 再演
サブタイトル An Encore とついている曲です
ジョンヒョンの歌声が 曲と相まって 心に沁みる曲の一つです
この曲を カムバ公演の最後の曲にもってきた演出。
・・・kimi 泣けた
SHINee WORLD。
出遅れて。
アルバムの入手に もたもたしちゃいましたけれども
先月下旬 無事に届きました~
早速開封・・・
封入されていたものたちは・・・
左側のは 開くと・・・
何かの応募特典? 登録?
・・・よくわからず(毎度のことながらですw)
ハングル訳すのまどろっこしくて そのまま放置でござます
右側の赤いパッケージの中身は・・・
一番下のを広げると 歌詞が書かれてます
ハングル歌詞が 細かいので
老眼始まっちゃったkimiには ちょっぴりキツい
・・・でも 普段掛けてる 近眼用メガネ外して見れば
まだ 大丈夫
他は ランダム封入のトレカが オニュたん (裏面にサイン印刷)
と
テミちゃん(裏面は磁気カードみたいなデザイン)
と
ちょっと大きめポストカードが ミノくんとテミちゃんver.
それと もう1種類 四つ折りのものが入ってたので。
広げたら・・・
また テミちゃんだった~
今回は テミちゃん祭だ わっしょい
そして。
購入サイトからの特典で
ポスターいらない分 代わりのお品でいただいた 生写真(なの?)
でござます
アルバム広げると・・・
写真集仕様で
肝心の CDは・・・
裏表紙に むきだしで挟まってるという この扱い
写真集にオマケでCDついてますっ 的
・・・K-POP あるあるでござました
アルバム届くちょっと前に。
オンラインライブ BeyondLIVE 開催の告知がありまして
焦りましたけれども
車の中で エンドレスリピしながら 予習に励み(?)
生配信ライブは テレビの大画面で視聴することにしました
パソコン系のアイテムを 色々隠し持ってる 326さん。
実際使ってるのを見たことないですけども
なんだか こちょこちょ繋いでテストしてるな~って ずっと前にチラ見
したことがあったので 確認したら・・・
案の定。
HDMIケーブル持ってた~
これで バッチリ 大画面で見れるぅ~
はい。
そして 待ちに待った 4月4日 15時・・・こんな感じで
カーテン閉めて。
電気点けずに・・・
ヘッドフォンして 大音量で
ペンラ ふりふり 堪能致しました~
ただ。
パソコンのネット接続を ケーブル接続じゃなく
Wi-fi 接続にしてたからなのかしら?
ダンスとか動きが早い時は 画像データ速度の転送が追いつかなかった
みたいで
画面が荒くなってしまったのが 反省点でござます
kimiが ずっと一緒に歌ったり 掛け声したりしてたので
隣の和室で ゴロゴロしてた326さんが
気づいたらいなくなってて
・・・寝室に避難してたです
けども
それは ドンマイでござます
そして。
・・・なぜか トークの時の翻訳字幕が
インドネシア語(?) で
早口ハングルも 理解できなかったので
何しゃべってるのか まったくわかりませんでしたけれども
それは ざっくり オッケーです
メンバーたちの空気感 昔と変わらず
ほっこり
ライブに 姿はみえませんでしたけれども。
・・・確かに ジョンヒョンがいたです
ジョンヒョンが作詞した楽曲。
素敵な曲なので 昔のライブ映像ですけども 貼り付けさせて
いただきます
そんなワケで。
イベレポは こちら↓ のサイトからどぞ
Delay Streaming
4月13日(火) 20時~
4月18日(日) 11時~
どちらか も一度 見たいですっ
今週のMステ 3時間スペシャルに
出演決定
今月半ばには 3曲追加したリパッケージアルバム
Atlantis
発売されて
テミちゃん 夏前には入隊しちゃうので
あと何回 見れるかしら?
後味◎。
今クールの連ドラ。
数えてみたら
大河と朝の連ドラ除いて 17本見ておりました
好き嫌いはあったものの。
全話録画して じっくり鑑賞して
・・・最終話 まだ何本か 見てなかったりしますけれども
kimi的に 一番好きだったのは
虹色カルテ
でござます
毎話 見終えた後の後味が とてもよかったんですょね
人と人のつながりの大切さ
お互い 支え 助け合っていくことの大切さ
思いやりの大切さ
偏見のない世の中の素敵さ
・・・改めて考えさせられました
思いやりの気持ちが くどくなくて さりげなく
あぁ~ こうありたいな・・・って 何度も思ったりしました
これって。
やっぱり 岡田恵和先生の脚本の素晴らしさなんでしょうね
キャストの方々も 豪華で。
主役張られる方々がバイプレだったりで びっくりでしたけれども
実力ある方々ですので 役にぴったりに演じてらして
安心感ありました
劇中に出てくる曲 にじ
頭の中 ぐるぐるエンドレス状態でござます
こちらも いい曲ですね