今日は、
自分にかけられている期待を考えてみた。
Y内社長がおっしゃっていた、
「早く受注クエストなんか終わらせて、
営業にでて。」
=
「早く受注クエストなんか終わらせて、
会社や組織に貢献して。」
というのが、暗喩されていると思った。
そのためのハングリー精神
そのための同期との連携プレー
では、受注していないなか、
組織に対して私たちには何ができるのか、考えてみた。
①会社概要 と アポ電練習
直近の課題である、アポ電と会社概要。
確実に提案に話を展開できるように精度をあげる。
朝の30分、夜の30分を利用。
②先輩方にアポに行って頂けるようにアポ電リストを作る。
トレーナーに掛け合ったが、
「悪くない。」との評価どまりだった。
・自分のto doをこなす余裕もないのにタスクを増やさない。
・提案をする時はいくつか候補を持っていく
うーーん。。。
以上の2つである。
結論今日中にどちらもできなかった。
①に関しては、決めた集合時間にもかかわらず集合が遅すぎたこと。
またスケジュールに関して誰も喚起しなかった。
明日、責任者を決めて管理するようにする。
②に関しては、同期内とも共有し、ともに考える。
自分が所属する組織に、自分はなにをできるのか。
Zが大きくなっても、
この意識を常にもつ。
期待をウラぎれ。