ラケットをアイギスに変更して
カット時の減速度が大きいので(^^)d
薄いインパクトで擦り回転の上書きをやり直そう~作り直そうと思うようになり昨夜から練習してみました(*^^*)
OMEGA7china影も
チャレンジャーアタックも
どちらも抑えが効いて相手の回転を往なすように返すのには苦にならないので減速力のある用具であることから上書きして回転量をブチ上げて返してみようとトライしました(^o^)
フォアもバックも手首を固定したまま
薄く捉えて早く振ってみたら~
ホームラン( ノД`)…
うむ~(^^;
どうしたら良いんかな?(^^;
よぉ~分からん(^^;
早いと飛ぶのならーと、遅く振ってみた(^^)
すると········良い感じで入るようになった(^^)d
たまに届かないケースも出てきた( ; ゚Д゚)
薄く擦ってるから当たり前なんだけども(^^;
打点を高い位置で縦に擦るのなら入る。
でも、かなりリスクあって不安定(^^;
そこで、低めの打点でボールの底を擦り運ぶように丁寧にゆっくり振ると~上書きしつつ、ゆっくりと遅いカットになって安定するようになった\(^^)/
上手くは無いけども(^^;
何となく、佐藤瞳選手や橋本選手のイメージです(^^;
今までGRASS D. tecsの感覚で厚く当てながら少しだけ回転量を追加するような切り方で(^^;
自分から切れると言うよりは
相手の回転を利用してるような感覚でしたが
この上書きを身に付けて対応力を上げていきたいですね(*^^*)
カットしたあとツッツキの練習でも
ボールの底を薄く擦って感覚を養ってみました(*^^*)
小学生の頃、毎日ツッツキの練習は欠かさず
やってて、ツッツキの応酬なら負けないって思っていたし自信もありましたが
小6からバックドライブ、フォアドライブを身に付けてから打てるようになってからは~ツッツキなんて不要に等しい位に思ってました(^^;
相手の回転を無効化する一つの方法でもある
薄く擦り自分の回転、ボールにして返すという物を忘れてた、不要に思ってた自分が恥ずかしくもあり、こんなので勝てる訳もないって痛感( T∀T)
この上書きの感覚が頂点に達したとき
どんかラバー使おうが、どんなラケット使おうがツッツキが切れるようになり、レシーブ力、カット力、攻撃力全てパワーアップするんでしょうね(*^^*)