昨日は地元の友達5人と女子会?でした。
弟が亡くなってからなんだか対人恐怖症みたいになってたので、約2年ぶりの参加です。
初めはぎこちなかったけど、段々慣れてくると空白を埋めるように喋る喋る。
「私○眼きた!」
「私も!暗いと見えにくい!」
「私も。」
「私も。」
はい、全員きてました。
夕方になると急に老ける。
肌に張りがない
とか
○髪の染める間隔の話題や
もうおばちゃん度maxで大笑い。
「エンジェルの元気になった姿見て安心した。」
とか
もちろん弟のことも小さいときから、全員知ってるので、思い出話してたら Aが「あかん、泣けてきた」と。
私はありがたい気持ちでその様子をなんだか不思議な気持ちでみていました。
きっとこの友人たちは、うちの弟のことも自分の身内の子くらいの感覚で思ってくれているんだなぁ
と胸が熱くなりました。
そしてもう一つ、この友人たちに話しておきたいことがありました。
私「私、将来会社辞めなあかんこともあるかもしれない、そのときには今勉強してることをやりたいのよ」
と。
そ、そうなん
って感じでしたが、お食事終わってからその勉強していることを一人づつやってあげました。
そしたら、えらい盛り上がって、そこからまた深い話しに・・・
私たちももうこんな歳です。みんなそれぞれいろいろあります。
一人がぼそっと話しだしたら、他も一人づつ今自分の抱えてる問題を話し始めました。
自分の悩みを本当に信頼している友達にシェアして
なんだか最後にはみんなが笑顔になっていくのがうれしかったなぁ。
うん、やっぱり目指している方向は間違いない と確信しました。
私も、もうちょい頑張ろう。
エンジェル備忘録。