DOWN RIVER / THE FUMES
2006年にリリースされた デビューアルバム "GUNS OF GOLD" に収録されている
たまらん "DOWN RIVER" です。
今でもよく聴くアルバムですが、当時タワーレコードのオススメコーナーにあって
瞬殺でシビれて、カゴに放り込みました(笑)
何んと言っても、ボーカル & ギターの STEVE MERRY が、たまりません
ドラマーの JOEL BATTERSBY との2人組ですが、シドニーのバンドなのでアメリカの
バンドではありませんが、アメリカ感を感じます
アメリカを走るときは、当然この THE FUMES はバッチリ入っています。
今すぐにアメリカを走りたくなります
今回のカテーテルなんですが、どうも研修生?というか、まだまだ場数が少ないだろう
若い先生に託されたようで・・・
おまけに
僕のために? 海外からのオーディエンス?までお越しいただいてまして、現場は10人
ぐらいの満員御礼状態になっていました。
前回が3人で、静かで、一切言葉のやり取りがなかった現場だったんですが、今回は・・・
別室から遠隔?で指示を出してる偉い先生が・・・
"違うだろ!" "ちゃんとやれ!"
"はい!"
みたいな会話が飛び交っていまして・・・ ( ̄□ ̄;)!!
あの~ 先生・・・
その会話・・・ ガッツリハッキリ聞こえてるんですけど・・・
"ちゃんとやれ!" ってか・・・
"ちゃんとやってないんかい ( ̄□ ̄;)!!"
その影響もあってか
今回は前回と全く違い、術後の調子が悪いです ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
恐怖の骨太注射など、さんざん恐怖を味わったあげく、まだ恐怖が続いている状態と
葛藤している "ROUGH BOY 2022 人が恋しくなる秋がやってきましたね" です
実は術後のこの状況で、先日まで東京に潜伏していまして、コロナ大丈夫かなと・・・
お世話になってる師匠のところで
"反ワクチン軍団 (70代60代越えの先輩たち)" が集まっていて
体育系なので、マスクをできる空気ではありません・・・
"得体の知れない悪党どもと闘っている" のは、分かるんですが、僕はカテーテルで
つい先日、心臓付近で、ステント(業界オッサン用語)が、もう一つ増えてしまってる
身なんですが・・・
"世界を操る(笑)" 悪党どもと闘う気持ちは分かりますが、僕は事情が違ってまして・・・
"何言ってんだよ! バカ野郎 大丈夫だよ!"
"ヤツラの思う壺になんかなるんじゃねえよ!"
そうじゃなくってぇ~~~ ( ̄□ ̄;)!!
今回は事情を把握していただけるんじゃないかと思っていましたが、全く通用せずで
神さまにお祈りするしかなかったです。
軍団がマスクをしないのはどうでもいいですが、僕にはさせてほしかったです(^_^;)
無事に "地獄の黙示録の現場" から生還できましたが、さすがに今回はビビりました
東京でも、ちゃんと薬を飲みましたよ
前回の東京では、10日潜伏していましたが、薬を持っていかなかったので、今回は
100均で買った "お薬ケース?" に入れて、ちゃんと持っていきました。
今朝も、いつものプルーンと五穀クラッカーを食べて、お薬を飲みました ( ̄∇+ ̄)vキラーン
昨日 MY TARZAN BOY が、無事に東京に着いたようです。
一応はホッとしました。
東京では入れ違いになりましたが、ヤツにはまだ半分の帰りがあるので、しっかり無事に
戻るようにメールしました
THE FUMES のこのデビューアルバム "GUNS OF GOLD" は、オススメします
たまりません
MY DREAM IS STILL ALIVE
ROUGH BOY