12月に入りましたね。

そして、入ったとたんに寒い寒い雪の結晶

 

そんな冷え込む時期に楽しみなのが、アドベントカレンダープレゼント

 

去年、初めて買ってとっても気に入った「Kiehl's(キールズ)」のアドベントカレンダーを今年も購入。

 

何が良いってものすごいお得感

 

ほとんどのサンプルが、正規品サイズか、サンプル品サイズです。

よくあるアルミの袋に入ったサンプル品とは全く違うのです。

 

¥16,000もするので、多少引きましたが、年に一度のことと思って買ったら、コレ!めっちゃ良いやん、と結果、大満足の買い物でした。

 

  1. 上記のように、商品のサイズに満足。
  2. 内容が多岐にわたっている。
  3. クリスマスまで毎日開ける楽しみあり。
  4. 年明けから1年間、サンプルで暮らせる。
 
今年のアドベントカレンダーはこんな感じ下矢印
 
 
 
 
 
がちゃがちゃした感じがいいですね。
 
結構かさばるので、自室のピアノの上に設置。
 
 

早速今日の分を開けてみると、

 

 

これは!

キールズが推しているミッドナイトシリーズではないですか?!

 

去年も、これのオイルが入っていて、夜のスキンケアに使うとラベンダーのエッセンシャルオイルの香りが気持ちよく、使い切った後、お店で買いました。

 

コレなんですよね〜。

使ってよかったら現品を買う

キールズにとっても、すごく良いプロモーションになっているんじゃないでしょうか、アドベントカレンダー。

 

お店の方もおっしゃっていましたが、コレはもう超お得なんだそう。

 

そのせいか、今回、私が買ったのはラスト一品アセアセ

 

まだ11月半ばだったのに!

 

スタッフの方が言うには、毎年大人気で自分のために購入する人はもちろん、なんと、贈り物用にと買っていく人もいるそうですびっくり

 

私も贈られる側になりたい・・・。

 

ま、そんな人徳を積むよりも、とりあえずは自分で買う方が手っ取り早いですね。

 

明日は何かな〜。

 

みなさんもお気に入りのアドベントカレンダーありますか?

 

 

 

 日本語教育史

 

10月から、日本語教師養成講座に通い始めました。

 

受講のきっかけはこちら↓ note に書いてありますので、読んでいただけましたら幸いです。

 

 

リンク開いてまで読むのは面倒って方、いらっしゃいますよねチュー

そんな方々のために、簡単にあらすじを書くとこうです。

 

右矢印息子・ちーすけは現在、インターナショナルスクールに通う高校生。

日本語クラスはAdvancedで、そんな彼が学校の授業で読んだ本の一冊が「日本語は空気が決める」です。

 

何気なく本を開いてみると、

こんなことが書いてあります下矢印

 

 

③「関西人・外国人・宇宙人・・・・」と

④「管理人・支配人・仕事人・・・・」。

 

なぜ、③は「〜じん」なのに、④は「〜にん」と読むのか。

 

みなさんは説明できますか?口笛

 

私はできませんでした・・・びっくりマーク

きちんと使い分けができているにも関わらず。

 

こんなことではいけない!

 

というわけで、日本語ネイティブだからこそ使いこなしているのに説明できない「なぜ?」を知りたくて、10月から受講生になりました。

 

実際、勉強し始めるとトリビアだらけ。

週2回、3時間の講義は内容がぎっしりでなかなかしんどいですが、乗りかかった船、頑張ろうと思います。

 

タイトルの「日本語教育史」までたどり着けなかったので、本題は次回に!