思ったことは伝えていくスタイル。
紗音です。



昨日のことはお伝えしたからすっきり。
納得いかないことへのごり押しは…大人としてそろそろやめたいけど!
言いたいことは言っていく。

好きなものは素敵だもの。
好きって言わなきゃ。
嫌なことは嫌って言わなきゃ。
もうなあなあな態度は通用しないし、させないんだから。
周りに流されるのはもう嫌だもの。
好きにやるんだもの。
たった今する、少なくとも最低限はしているもの。

意固地とかじゃなくてね。
夢見て生きたっていいじゃない。
なんでこんなに好き、とか、私はこうしたい、が通じないのかなって。
筋のないこと道理通らずは当たり前だけど。

お部屋のぬいぐるみさんたちは夜中にきっと楽しくお喋りしてるし。
小学校の集会室にいた女の子は今ごろ廃校になった集会室の中で手鞠ついてる。
山のふきの葉の下には小人が住んでて。
道端の猫さんはお話してくれる。
鏡の中の私はどんな顔でも私を応援してくれる。
涙は星になる。
水が森を潤して、森が呼吸して麓に風がおりる。
月には私、いつかきっと還るんだもの。

もうすぐ誕生日がくる。
成人していても今まで見たもの聴いたもの、知ったもの好きなものは変わらない。
子供のころ信じていたものが、大人になって見えなくなるなんて嫌。
だって私の世界にはいるんだもの。
社会に出たらそうはいかないなんてことないもん。
自分の信じたものを自分で否定したら、これ以上の嘘はないもの。

なんだか文字にしたくて書いたんだけど、相変わらずでした。
私これからもこんな私で生きる。
って誕生日前の意思表明。



例え死罪でも私の好きは変えない。
紗音でした。