【オシリス】

悪に対する勝利の象徴や植物の神としての死に対する象徴。死を克服する力を象徴し、そのいずれもが自然界に見られる生命や死、再生のサイクルを反映していた。

【トト】

神々が眠りにつくが世界が終焉を迎えた時、また新しい世界を生み出すために目覚めさせなければならない。この役目を請け負ったのがトートだとされる。あるいは、トートが創造神とされた。

2023.7.10 朝の瞑想より🧘‍♀️

【エジプト瞑想に入るように　言われる】

地べたに落ちた何を見ていた（わたし個人のこと）

それは土となり　肥やしとなる　生きてはいない

生命を響かせよ　人の為に生きるのではなく　己の生で

　　🌿　　　🌿　　　🌿

　神と共にあった　　今はない

そして何回も繰り返した（歴史から学べと）

それを見れば良いだけ

　天の声を聞かぬもの

やがては　退廃の道を免れぬ

　おまえがおまえを犠牲にしてすることか？

（わたしがわたしを犠牲にして九州に行こうとしたこと）おまえは決めたではないか？

病むものは病む道を選ぶ

ナイルは常に氾濫し　再生してきた

自然の力を知らぬものよ　

知らしめよ　己の力の小ささを

パピルスの書

死者の書　死んでから見る　

魂が生まれ変わることができるもの　そうでないもの

　　🌿　　　🌿　　　🌿

（わたしに一体、何ができますか？わたし）

　増やせよ　神の声を受け取るものたちを

（ちょっと前から八ヶ岳からも同じ命を受けてます）

　　🌿　　　🌿　　　🌿

自然界に人が手を貸し　

共に生きれば良い

　おまえたちは　ただ怯えるのか

　学ぶのか　

無知を知るものよ　知れ

知を知るものから　とくと聞け

　（おまえは既に守られている）

　無知さえ知らぬものも　いる

　知を知るものは

　非常に厳しめのメッセージだと感じました

朝の瞑想会でも巫女的な役割の者たちが

人間を守って自己犠牲をする時期は終わった

と感じることがありました

（新海誠監督の映画にもあるように）

もう　その時期は終わりました

巫女的な役割の者たちは、自分たちが

知っているからこそ【やらざるを得ない】ですが

【自分を生きること】【犠牲にならないこと】

【知っていても　やらない自分を許すこと】

人間が　愚かさゆえに　無知ゆえに

聞かないことを　【ゆるすこと】

自分を　【ゆるすこと】は… ひいては

すべてを【ゆるすこと】につながります

　　喜びに　生きること　を選択する

　自然界の理を

  痛みを持って知ること

　学びとすること　

   共に生きていくこと

朝倉や　熊本の再生　

宮崎椎原村に呼ばれる電話が朝ありました

フルボ酸が生まれる知恵　

人と自然が共存し  早める

焼畑農業に参加して来ます

　　龍の背中に乗る🐉

＊巫女的な自覚がある方は、この時期

個人セッションや、瞑想会にご招待しています🙏

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