★写真展、終了しました★ | レイのデジデジ日記

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ぱくっちゃってごめんなさい★

 

先日から告知させて頂いておりました写真展『祈り』

 

皆様の御協力のおかげで無事フィナーレを迎える事ができました。

 

こんな機会を下さった小玉さん、素晴らしい展示スペースを提供して下さった宮森先生、書道家のひろちゃん、ヘアメイクをして下さった宇都宮さん、かおりさん、起こしくださったたくさんの方々、私を作品モデルに選んで下さった山本惠一郎さん、本当に、本当にありがとうございました(´;ω;`)

 

皆様のお力添えのおかげで、こんなに凄い事が成し遂げられたんだと思います。

 

作品を見て泣いてくださる方もいらっしゃって、こんなに嬉しい事はないです。

 

もっともっと、気持ちを詰めて、1つ1つのカットに気持ちを込めて、祈りを込めて写る事ができたんじゃないかな。。。少しでも、無念な想いを抱えた魂が、安らかに、そして来世は幸せで愛に溢れた毎日を送れるようにと、そうゆう思いでカメラの前に立たせて頂いたのですが、まだまだ私自身が未熟過ぎて、怖気づいたり、迷ったりしてしまう場面もあって、反省点は多すぎなんですけど、でもそんな今の私もすべて受け止めて、こんなに素晴らしい展示ができたのは、フォトグラファーの山本惠一郎さんのおかげです。

 

反省はあるけど、後悔のない展示ができた事をとてもうれしく思います(*^^*)

 

 

 

今回、展示の中でね、とっても素敵だなっと思った言葉

 

『作品に寄り添う』

 

今回、展示作品の写真に、書道家ひろちゃん、河内裕美さんの書を入れての展示だったんですけど、その書を入れてくれた後の、ひろちゃんの書の解説の中で出てきた言葉。

 

『自分の書が作品を邪魔しないように、込めた祈りの想いにそっと寄り添う気持ちで書を入れさせて頂いた』

 

と、こう言ったんです。

 

なんて素敵な思いやり、愛情なんだろうって私は感じて、まさにひろちゃん自身そのものだなと。

 

ひろちゃん自身がそうだから、こんなに愛がある作品、書が創れるんだな~っと、それを目の当たりにして、人生の師匠と呼ばせて頂こうと、決めましたwww

 

私も、これからはもっと撮影してくださる方に今まで以上に思いやりと愛を持って、寄り添って、モデルをさせてもらえるように、自分自身をもっと磨いて、モデルとしてのお勉強も努力も、全部本気でやっていかんと、ヤヴァイ事に気が付きました(´;ω;`)

 

今回の写真展では、いろんな事を知って学んで、吸収させてもらえるような事がたくさんありました\(^o^)/

 

後は私次第。。。

 

過去の私と今の私、今の方が歳とって色々とヤヴァイ事は多いけど、私次第で今の自分が一番だって思えるもんだと思います(*^^*)

 

 

気持ち新たに、自分自身と、モデルとしてのスキル、その他のしないといけないこと、全部全力投球でヤリキルゾ(*^^*)

 

あ~今日は長くなってしまってごめんなさい(・_・;)

 

今週も残暑厳しいですが、体調には気をつけて乗り切りましょうね(^o^)

 

私は広島で頂いたお菓子を眺めて、しばらくはニマニマです★

 

あ~本当に努力する気あるの?って言われそう(;・∀・)

 

 

では、また更新しますね(^o^)

 

 

本日のカットは、プチポカ会、藤岡先生と生徒さん方々と記念撮影での一枚★★

 

ありがとうございました\(^o^)/