ようこそ、わが家へ ♯3 | 海に出るつもりじゃなかった

海に出るつもりじゃなかった

嵐にはまり 相葉さんにはまり 
過去映像や CD を 追いかける毎日の中 
アラフィフに突入した ごく平凡な主婦の覚書ですゞ

三話目にして ドキドキしました

一話、二話 は正直 相葉さんが出てるだけで 

心がざわざわしちゃって(///∇//)


相葉さんにはまって はじめてオンタイムでみるドラマ

月9 池井戸潤作品 

「ようこそ、わが家へ」

原作は 完読済み

読んだときは

直木賞受賞作の「下町ロケット」を想像していたので

(これは スカット しました) 

読後感は 胸が もやもやして

いろいろと考えさせられる小説で ゆだねられて終る

(こういうの好きなんですが)

映像化するなら 2時間でもおさまりそう・・・

映画ならありでも TVドラマだと派手さがないような・・・

が正直な感想・・・・・・ 


が私の中で 原作超えてきました

原作キャラたちも深く掘り下げてあるし

シルビアと オリジナルキャラの 蟹江さんが

二つのエピソードをうまく シンクロしていくんじゃないかと 

他のオリジナルキャラ達によって

誰も彼も あやしく見えます

個人的に

円タウンの面接に来た男 気になってます

小説のなかで もやもやした部分を

これからの展開でハッキリ見せ付けてくれるみたいで

小説以上の カスット感を 期待させます


メモ 佐藤二朗さんの https://twitter.com/actor_satojiro  twitterは要チェック

リンク葉っても(これに変換されたのでそのまま行きます)大丈夫なのかな