5月に買ったブルーレイ
本編だけ見るつもりが
ビジュアルコメンタリー まで がっつり見ちゃった
季節ものは見る時期も大事ですな
王道中の王道 山下達郎の クリスマスイブ
この時期 やっぱり 切なく響くし
年代的に 劇中の クリスマスソングも どっぷりツボ
初夏に見た時より キュンキュン の度合いが増しちゃって
こりゃー ホットワイン 飲みに行かねばと思ったよ
去年2014の冬 公開で さらに前の冬の撮影
いつでも最新の相葉くんが 一番カッコイイとは思いながらも
いつからこんなにカッコイイんだ? と
さかのぼっても さかのぼっても カッコイイんですけど~(すでに盲目)
今年がっつり 葉担になって ラジオも聞くようになり始めたころ
O脚を直す ストレッチをしてます って話してた
あれから ますます 一段と 立ち姿が かっこよくなったなぁーと思うわけですよ
まま 映画ですが ファンタジーな恋愛もの とくくってしまえば
それまでですが
ただのハッピーエンドでもない
えぐられる部分もありつつ
一度見れば終わり な 映画ではなかったよ
原作だと 主人公が漫画家ではなく 絵本作家を目指してしたとか
お姉さんとの絡みもあるとかで この冬本も読んでみようと思います
犬童監督が 若かりしころの 相葉くんを画角で見たとき
この人 主演で映画が撮りたいと 思ってたのが実現したとのこと
可愛いだけじゃない カッコイイだけじゃない 明るいだじゃない
正直なだけじゃない 一言では語りつくせない
相葉雅紀 の魅力を 解ってる(もうみんな知ってる!?)
監督さんなんだろうなぁ~
斗真くんの コメントで 相葉くん だから成立してる とか
瞳の奥の ダークな部分 見てくださいとか
役者ありき で なくて
この人で撮りたい と思われる俳優さんって やっばりすごいなぁって
思ったわけであります