ある日の敦賀氏の楽屋にて。
社さんなら素敵な勘違いをしてくれると信じています。

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コンコン


「はい、どうぞ?」

「し、失礼します。おはようございます、敦賀さん、社さん…」
「……最上さん、おはよう」
「キョーコちゃあぁぁん!オハヨー(゚▽゚)/」

蓮もっと喜べよぉ~!
…って、ん?キョーコちゃんどうしたんだ?
モジモジしちゃって、顔もほんのり赤く、照れた表情で…。
ハッ(°□°)こ、これはもしや、告白フラグ…!!きゃあぁぁぁ(≧∇≦)

「…最上さん、もしかして、またシたいの…?」

…?なんの話だ?
コクンと頷くキョーコちゃん。
とりあえず、大人しく見守るか。

「最近何度もシてるけど、大丈夫…?」

「…はい。私、やっぱり好きになっちゃったみたいで…。きたらどうしようっていうスリルとかに弱いみたいです。それに…

たまに、先にそうなっちゃったときの敦賀さんを見たときとか、快感が…///」

「…ひどいね。いつもは最上さんが先にそうなっちゃうじゃないか」

「う…;そうですよね。敦賀さん、楽しめてないですよね…」

「いや、楽しんでるよ?入っちゃった時の最上さんの表情なんて、最初は少し痛そうだったのに、今では嫌がりながらも受け入れてる感があるよね。それを見てるのが、楽しいよ」

「ひどい///敦賀さんの、いじわる///」


なっなななななんの話だよぉぉぉ///(°□°;)))

「今日は…社さんがいるけど、どうする?見ててもらう?」

見るって!ナニを!?

「敦賀さんがよければ、社さんも一緒に…三人でどうですか?」

えぇぇぇ!?何言ってるの、キョーコちゃあぁぁぁん!?

「三人か…。俺、三人でなんて初めてだな」

「三人だといつもよりペースが早いかもしれませんが、でも楽しめると思ったんです。社さん、どうですか…??」

「へ!?ななななナニが!?」

「コレですよぉ♪」


とりとめのない話-ファイル0078.jpg

「……………うん。」

このあと三人で大変盛り上がりました。

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テンパる社さんが可愛いなぁ。
なんだと思ったんだ、お兄ちゃん(´艸`)