ダイヤモンドシドニー在住、ブロガー歴13年
ダイヤモンドオーストラリア留学カウンセラー8年目
ダイヤモンド旅するブログ講師&WEBライター

ドタバタアラフォー女子の日常、
海外でのおシゴト&キャリア、
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---- ライター実績 ----

 

 
こんにちは〜まぃまぃです乙女のトキメキ
 
 
 
昨日の豪雨から打って変わって
今日は快晴で気持ちの良いシドニーよりグリーンハーツ
 
 

 

 

 
明日もめちゃいいお天気のようなので
BBQを開催する予定ですびっくりマーク
 
 
 
ご興味があるシドニー在住の方は
インスタからDMくださいキラキラ
(面識がある方、過去にやり取りがある方)
 
 
 
さて、この話題から少し離れていましたが、
IVF・卵子凍結の話のアップデートを。
過去の記事。
 
下矢印下矢印下矢印
 
 
 

 

 

Are you ever too old to have a baby? 

- The Global Story podcast, BBC World Service

 

 

  年齢の焦りと二人の間の温度差や葛藤

 

ここ数ヶ月は、このIVFという
センシティブな事柄が
私たちの間には大きな壁といいますか、
色々な葛藤や摩擦を生みました。
 
 
 
一番の問題はやっぱり
二人の中の温度差ですかね。
価値観や考え方の違い。
 
 
 
私の年齢による焦りと
実際問題すでにアラフォーという現実、
そのタイムラインが男性には
スッと理解ができないようで・・・
 
 
 
特に私たちは
6歳の歳の差がありますアセアセ
女性の方が若ければ良いんですが
私たちは男性の方が若いという。
 
 
 
30代前半の男性だったら
焦る気持ちはないでしょうし、
(若くしてお父さんになりたい願望が
ある人もいるだろうけど)
 
 
 
働き盛り、キャリアも大事な時期、
そして趣味も充実させたい・・・
 
 
 
懐事情で言えば、いい会社に勤めて
それなりの収入がある人だけど
家のローンを頑張って返済していて
 
 
 
そこに子供が加われば
ファイナンシャルプレッシャーは
確かにあるよね。
 
 
 
そこも重々承知なんだけども、
私としてはどうしてもコントロールができない
生殖機能が日に日に歳を取るわけで
可能性を潰したくないわけですね。
 
 
 
妊娠ってしたことないから分からんけど、
やっぱり奇跡なわけですよね。
 
 
 
ファイナンシャル的にもReadyで
子供を想定して今より広い家を買い、
男性側が父になることに対して
Readyになるのを待ってたら・・・
 
 
 
まじで
おばあちゃんになりますよ笑い泣き
 
 
 
 
 

 

  完全にReadyな状態なんて実は来ない。

 

この前の3月31日(日)のイースターサンデーは
Jくんのオージー上司(女性)の方の家に招待され
イースターランチに参加してきました。
 
 
 
キッズちゃんたちと戯れた。
可愛いけど、エネルギーを持ってかれた(笑)
 
 
そこにいた上司の方のお友達(おそらく40代)
が、私たちに鋭いスッコミを
かましてきてくれました(笑)
 
 
 
酔っ払ってたようなんですが
初めましての開口一番、
 
 
 
二人は結婚してるの!?
子供はまだいないの!?
 
 
 
「Jの方が年下だから
まだReadyじゃないんですよーおいでおいで
 
 
 
と、Jくんに対しての皮肉まじりに
彼女にこう返すと
 
 
 
ダメダメ!!
Readyな状態なんて来ないから。
ちゃっちゃと進まなくちゃ。
 
 
 
次会う時は、彼女の指に
指輪がついてることを願うわニヤリ
 
 
 
わお、初対面で随分ぶっこむなー(笑)
とは思ったんだけど・・・
 
 
 
Readyな状態は来ないという
先輩の言葉は本当にその通りだわ、
よく言ってくれたわ拍手拍手
と思いましたね。
 
 
 
実はこのフレーズ、
私の同僚ちゃんの旦那さんも
Jくんに助言していたことで、
その時もそうだそうだ!!と
思ったものでした。
 
 
 

 

  高齢出産は珍しくない!?

 

さっきのBBCの動画でもあったように

今では30代後半・40代以上の

妊娠・出産も珍しくはないですね。

 

 

 

なんとなくですが、

オーストラリアにいる人で

高齢出産の人に遭遇する確率が高いような

気がするんだけど気のせい!?

 

 

 

Jくんのビッグボスの奥さんは

40代で立て続けに自然妊娠で

3人の子供を授かったとか。

 

 

 

なんと3人目は

44歳45歳だったとかびっくりマーク

 

 

 

他にもこちらだとそう言ったことを

見聞きするんですよね。

オーストラリアの制度が

そうさせているのか・・!?

 

 

 

キッズたちに人気だったJくん。

キッズは4歳と6歳児で超元気!

 

 

このトランポリン面白かった爆  笑

 

 

 

久々に童心にかえった感じでしたが

キッズたちはずーーっと

もっともっとー!と止めさせて

くれなかったので、体力消耗したわ。

 

 

 

これが子供がいる生活か!と思うと

大変そうだなとは思う笑い泣き

でもやっぱり可愛いよなーラブ

 

 

 

 

 

上司の方は、

一流企業のシニアマネージャー

のポジションで、私とも1歳くらいしか

違わないのだけどバリキャリ系

 

 

 

4歳6歳のキッズのお世話に

フルタイムの仕事もあったら

さぞかし大変だろうなーと思うのだけど、

 

 

 

Nannyさんを雇っていらっしゃるので
なんとか両立ができているようです。

 

 

 

こっちではやっぱり共働きがメインで

ベビーシッターさんやNannyさん、

お手伝いさんを雇うというのは

わりと一般的なようですね。

(収入が高いhouseholdの場合かもですが)

 

 

 
このイースターランチで
刺激や改めて考える機会を
もらった私たちなのでした。
 
 
 
卵子凍結は、あれ以降
1サイクルのみで
ひとまずはお休み中。

 

 

 

もう少し私たちの中で

どうしたいかを再度擦り合わせて

今後のプランを決めたいと思います。

 

 

 

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