2011年7月9日梅雨明けの午後の空


太平洋高気圧により波は小さいけれど、それはそれで、課題に取り組む。

今はまだサーフィンの扉をノックしてるだけだよって言われ、この先もっと世界が広がるのかと想像するだけでワクワクするのだけど、一方では知ってしまったら後戻り出来ない不安もあるのです。片足突っ込んでおいて今更な訳ですが。。



ノックしているだけなのに、空を眺めたり笑い合う時間を思い出すだけで日常が一気に色付いて鮮やかになるという事実。扉の向こうにあるのは媚薬どころの話じゃないんだろうなぁ。。


梅雨明けの日、ノックした後の空と日差しを脳みそと体に刻み込む。


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