気が付けば一年前の泥棒の日は
今年は無事に過ぎ(バンザイ)、
梅雨明けの日は、恨めしい
思いで外を見ながら仕事を。。


それでも
さーひんへの情熱は
冷めるどころか
日々熱くなる。

逞しく成長した二の腕と
こんがり焼けた肌は、
心が満たされてる証なのだ!

つれづれ日記-2012072812580000.jpg


それにしても波無さすぎ~
てことで南下して、
キラキラ光る水面に浮かぶ
友達と笑いながら波乗りタイム!
青い水と空に包まれて
エネルギー注入…したはずが、
あまりにもキラキラした時間が
既に恋しくて泣けてくる。


あと何回、こんな時間を
過ごすことが出来るのだろう。
考えたら泣けてくる。